早いもので「もう12月に入った」アリス的に言うと
「なにも良いことが、無かった・・・」2024年だった。そんな年ももうすぐ終わろうとしている。
今年は「ハノイも温かい(暑い)」12月だというのに「昨日夜の8時過ぎに相棒ミッと言った散歩」
自分のいでたちは「短パンに半袖」(もちろんミッはそのまま)クリスマスツリーを「短パン半袖で見るのも久しぶり」だ。
回りを見ると「パーカーにダウンを重ね着した若者もいれば」自分と似たような「短パン半袖で、アパートの周りを
ウオーキングしている人もいる」 寒ければ「全然無理をしていない、すぐに重ね着するのだが?」
「そんな恰好したら、暑いのである」昨夜も「薄いタオルケットをミッと一緒にかけて寝たが」
「まずはミッが暑くて脱落」気が付けば自分も暑くて「タオルケットをかけていなかった」
家の中だからと言うのもあるが? 「さすがにベトナム在住14年目でもこの時期に何もかけずに寝て記憶はない」
そんな中、さすがに12月、住んでいるアパートの前庭と「入口、レセプション前に」「大きなクリスマスツリーが作られ、
夜はイルミネーションも点灯している」のだが? 先ほど述べたように「短パンい半そででそれを見れる環境なのだ」
亜熱帯だが「四季のあるハノイが好きだったのに」今年は夏の後に「冬が来るのかもしれない」・・・
「短パンT シャツのおじさんと、相棒ミッが12月の夜に、クリスマスツリーを見ながらそんなことを考えた」
「普通は無いクリスマスツリーを不思議そうに見ているミッを見ながら」そんなことを考えた。