いつも夕食をごちそうになっている「5歳友人宅」だが
最近5歳友人の「おじさん」(ここの住む姉妹の兄)とその奥様が同居している。
目的は「このお兄さんは、もともと電気技術者だが」どういうわけか
現在は「料理人」として故郷で「Bun Ca」の店をやっていた。
そしてコロナの影響で故郷で続けられなかったこの店を「ハノイで開業すべく」
物件探しに「ご夫婦」でここに同居しながら「物件を探している」
聴くには、この姉妹2名兄1名のお父様は「軍隊で料理人」をしていて、普段の家庭料理も
このお父様と兄が担当していたと聞いている。そんな中で暮らしていた「5歳友人の母上と妹」が
料理が上手というのは「ごく当たり前なのかもしれない」
ここのところ「もう毎日のように【御飯できたよ】というラインでいそいそと出かけてごちそうになっていた」
やはり「この料理人の兄の料理は本格的だった」まずは「見栄えが素晴らしい」
確かに2名の姉妹の料理もおいしいが「見かけの点でもやはりプロの料理人」である兄が一段上を行く。
この日は「妹さんの誕生日」ということでこの写真のような
「豪華で美味しい鍋をごちそうになった」
この鍋の後半、いつものように「ミートム(インスタントラーメン)」を入れた食した。いつもに増して
極旨の「ミートム」を食することが出来た。
ごちそうさまでした。
ベトナムでは「鍋」の時、床に車座になって鍋を頂く。
今日の具は「魚」「エビ」を中心として野菜もたっぷり入った豪華な鍋であった。
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