相棒のミッとは「ベッドを共にしている」彼は大概は早く寝付き、朝も私よりも
遅く起きる。そして夜中には「あまり起きることは無い」(たまに寝ぼけてしゃべったりするが?)
しかし、この数日、気が付くと「夜中に起きて盛んに左後ろ足の辺をかゆそうにしている」
このほかにも、土曜日の散歩時「道端の雑草を、盛んに食べたがった」(明らかに今までとは異なる
貪欲さで食べたがった)調べてみると「犬は本能でおなかの調子が悪いと、草を食べたがる」とあった。
そういえば「ミッの就寝時、今まで聞いたことの無い、ミッのおなかが何度も音を立てていた」
気になって「日曜日」にかかりつけの動物病院に連れて行った。
「草を食べる事」おなかの具合に関しては「一過性で心配ない」との事、しかし「痒がる件」に関しては
調べてもらったら「湿疹があり、そこをかゆいためになめたりかんだりしたために、傷になってかさぶたが出来ていた」
その部分の毛を刈られ、「薬をぬられた」家では「時々の消毒を指示された」
結構な大きさで「痛々しかった」
犬も生き物、「病気やけが」は付き物だ、しかし彼らは「しゃべれない」 飼い主は「相棒として、常に彼らの
行動に注意して気にかけてやる必要があるのだな?」と意識を新たにした。
余談だが、彼(ミッ)はまぎれもなく「ベトナム生まれ、親も同じである」しかし私に飼われてからは
毎日の「指示や話は日本語になった」、彼にとっては「どう感じているのだろうと思う」
今までの飼い主は「日本語ネイティブだが、もちろん家ではベトナム語である」それが突然「日本語に変わった」
彼にとっては「混乱したのかもしれない」名目は「6歳友人宅から預かっている」犬なのでいずれ返すなら
日々の最低限の指示は「ベトナム語ですべきなのかもしれないな?」などと考えた。
「ミッにとっては指示の言語(音)が頻繁に変わるのは、大きな迷惑なのかもしれない?」
ミッの左足の「かさぶたをとった後」 指針が出来て痒かったために
なめたりかんだりした結果、搔き壊して「傷になり、かさぶたが出来ていた」
病院でそれをはがされ「薬をぬり、しばらくの消毒」を指示された。
この日の昼寝時、寝ているミッツの「おなかからは異音」がしていた。
この後の散歩時に「異常に道端の草を食べたがった」???
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