昨日「5歳友人母上から、外食するけど行きますか?」とお誘いがあった。
ここのところ「相棒ミッ」が来てからは「外食など全くしていなかった」
「ミッ」はこのお宅で「猫のBON」と遊ばせておくことができるので「行くことにした」
メンバーは「5歳友人とその母上」そして母上の妹さんの「彼氏」だ、妹さんは
故郷に帰っていた。この彼はいずれ「この一族になるであろう人」なので
「5歳友人の世話」をベトナム語が話せることも有りよく見ているようだ。
久しぶりの「外食」は「最近できたタイ料理の店」ベトナムでは最近「タイ料理の人気が高い」
この店も「並んでいた」たまたま人数が4名だったので「待たずに入れた」
シンハービールを飲み「一通りのタイ料理を堪能した」・・・味は「普通だった」
バイク2台での帰り道、「ホータイ(タイ湖)」に行こうということになり、ミッの事は
気にはなったが「行くことにした」夏休みの夏のホータイ「バイクでにぎわっていた」
彼のバイクが止まり、とある場所へ。「後で知ったことだが」最近ここは「ホータイの金魚カフェ」なる場所だった。
・まずは入り口で「各種のカフェを注文する」ついでにここで「魚のえさも買える」
・飲み物を受け取り、ホータイの上に「木材と竹」で作られた橋げたのような場所へと行く。
・そこでは「カップルや家族ずれ」が思い思いの場所に座り「足元の魚と戯れている」
・魚は全てが「錦鯉」だった(金魚ではない) 大小の錦鯉がこの場所に座った人たちから
餌をもらいあちこちで群がっている。人々は足で魚に触ったり「飲み物を飲みながら魚を見ながら語り合ったり」
思い思いの過ごし方をしている。座る場所を探すほど「活況を呈していた」
「5歳友人は昨日もここへ来たようで」慣れた感じで遊びまわっていた。すでに時間は23時過ぎ、未だ
人々は「帰る様子もなく人は多かった」 さすがに「帰ることになり」バイクで戻り
5歳友人宅で「ミッ」を回収し家に戻った。
最近遊びに出ることも少なくなった、そんな中、久しぶりの外食と娯楽、
楽しい平日の夜だった。
ビジュアルは良い料理だが、味は「普通だった」値段は「高め」
これがはやりの「金魚カフェ」
こんな感じで水辺に座り「餌をやりながら足で魚と戯れる」
「5歳友人」もこんな感じで「飲み物を飲みながら魚とひと時戯れるのである」
入場料は無料、少々高めのカフェで利益を得ているのだろう?
魚は1万匹ほどいるようである。