昔よく電車内やお店などで、少し年配の方たちが、単語を間違えていたり、俳優の名前などを思い出せず、「それ、・・・ですよ」と言ってあげたくなるような会話をしているのを聞くとはなしに聞いていました。
だんだん自分が歳をとってきて、同じような会話をしていることに気付きます。
映画の話をしていても、俳優や監督の名前が思い出せないこと多々あり。
昔の俳優なら、インノケンティ・スモクトノフスキーなどという名前も覚えているのですが、最近の俳優になるとまず頭に入ってこないんです。
とんちんかんな会話もよくしています。
某日の会話、友人が「梅田の歩く歩道でね~・・・」
本来ならすぐに気付いて「おいおい、だいたい歩道は歩くもん。それは動く歩道やろ~」と関西人らしく突っ込むはずが、気付くのに時間がかかり突っ込み損ねてしまいました。
「うんしょ」「どっこいしょ」は口癖に、湯舟につかると気持ちよくて、おじさんのように「ヴ~♪」という声が出てしまいます。
もうすぐ「あ~、極楽、極楽♪」という言葉がでてきそうです。
だんだん自分が歳をとってきて、同じような会話をしていることに気付きます。
映画の話をしていても、俳優や監督の名前が思い出せないこと多々あり。
昔の俳優なら、インノケンティ・スモクトノフスキーなどという名前も覚えているのですが、最近の俳優になるとまず頭に入ってこないんです。
とんちんかんな会話もよくしています。
某日の会話、友人が「梅田の歩く歩道でね~・・・」
本来ならすぐに気付いて「おいおい、だいたい歩道は歩くもん。それは動く歩道やろ~」と関西人らしく突っ込むはずが、気付くのに時間がかかり突っ込み損ねてしまいました。
「うんしょ」「どっこいしょ」は口癖に、湯舟につかると気持ちよくて、おじさんのように「ヴ~♪」という声が出てしまいます。
もうすぐ「あ~、極楽、極楽♪」という言葉がでてきそうです。