人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

修証を仮らず/ 無自己の自己(事実)

2023-12-22 | 日記


        

 https://ryouinju.hatenablog.com/entry/2019/12/03/182528

意の活動自体(法)は縁に生じ滅す処の事実 (対象を認めた後に自他を構え 念を紡いで止まぬ処は我の懐)