毎日が変化、変化で書くことがたまってしまいました。
が、まずは今朝の近所散歩で見つかったカトウツケオグモ(メス)。11ミリ。
図鑑『日本のクモ』によると、『個体数は極めて少なく希少種。里山、山地に生息。和名は高尾山で本種を初めて見つけたセミ学者の加藤藤正にちなむ』とある。
朝からこんなのが見つかると、テンションあがる。
きょうは池袋へ、何か美味しいものを買いに行こう、と思っていたけれど
予定変更。
これからフィールドへ。
毎日が変化、変化で書くことがたまってしまいました。
が、まずは今朝の近所散歩で見つかったカトウツケオグモ(メス)。11ミリ。
図鑑『日本のクモ』によると、『個体数は極めて少なく希少種。里山、山地に生息。和名は高尾山で本種を初めて見つけたセミ学者の加藤藤正にちなむ』とある。
朝からこんなのが見つかると、テンションあがる。
きょうは池袋へ、何か美味しいものを買いに行こう、と思っていたけれど
予定変更。
これからフィールドへ。
サクラもコナラもクリも、冬の間固く閉じていた新芽からみずみずしい葉がひらいてきました。
クリの幹にいたコミミズク
クロボシツツハムシ
ウスタビガの幼虫もね。
サクラには、頭部に赤いしるしが見えるヒメヤママユの幼虫。まだ5ミリ。
クロヒラタヨコバイ
サクラに数匹はりついていたこれは?
カイガラムシの類かな?
でも体はふわふわして、12ミリもある。
さて、きょうはオニグルミの様子を見に行ってこようかな。