脱皮後のウスギヌカギバ、大きさが20ミリになりました。
体の模様も縦方向の縞がはっきりしてきて、変化している感じ。
フンもでている。以前より色が緑色っぽい。
いいね、いいね。
脱皮後のウスギヌカギバ、大きさが20ミリになりました。
体の模様も縦方向の縞がはっきりしてきて、変化している感じ。
フンもでている。以前より色が緑色っぽい。
いいね、いいね。
先日見つけたウスギヌカギバの12㎜の幼虫。
この2,3日はじっとして、フンもでていないので
心配していたら、脱皮だったのね。
よかった、よかった。
でも暖かい季節の脱皮と違って、体はあまり大きくならないよう。
それにしても、ウスギヌカギバの幼虫の姿はかなり複雑。
『イモムシ・ハンドブック』の説明には
『条と班、突起と毛が複雑に配置されている』とありますが、
顔はあばただらけだし、ちょっと見、どこがどうなってるの?という複雑な形態。
ほんとにイモムシのデザインは多彩で、奇想天外で、興味が尽きません。
Windows OSのアップグレードをしたのですが、なぜかこちらに写真をアップロードできなくなってしまいました。
もしどうしても改善できない場合、ブログのお引越しをしなくてはいけないかもしれません。正常に動作するようになりましたら、更新します。
私は、元気です!!!
・・・・・ともう一度試してみたら、できたーーー。
最近近所のアラカシで、ウスギヌカギバの幼虫を見つけました。
12㎜ほど。越冬中らしく、まだ脱皮もしませんが、ウスギヌカギバは成虫も大好きなので
無事に育ってほしいと思っています。