回顧録 23 2015年12月09日 | 回顧録 命の危険があった事について Ⅲ ④ あれは30代の時でした。当時は車で外回りの仕事をしていたのですが、その車は中古で購入した所為か調子が悪くなる事が時々あったのです。症状としては停車状態からアクセルを踏んだ際にエンストするのです。少ししてかけなおすと正常にエンジンがかかるので、その癖を知りながら乗る事になりました。 この事は上司と社長も知っていて、「まあ、うまく . . . 本文を読む