お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

回顧録 26

2015年12月12日 | 回顧録
妻の病状は一進一退が続き、毎日が薄氷を履むような思いで過ごしているうちに今度は自分の体が変調をきたすようになってきたのです。 ここからの2点は家族にも話していない、医師のみに話した事柄です。 ・夜中に何度となく目が覚めて、仕事の進捗具合が気になってしまい明日(今日)はあれをあそこまでやっておかねばと気が揉めるようになり、熟睡できなくなりました。 ・更には、理由がわからないのですが、「 . . . 本文を読む
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