小諸 布引便り

信州の大自然に囲まれて、風を感じ、枝を眺めて、徒然に、社会戯評する日帰り温泉の湯治客です。愛犬の介護が終了しました。

一年ぶりに老人体操教室に復帰する:

2013年06月23日 | 健康 医療
一年ぶりに老人体操教室に復帰する:
いやはや、久しぶりだから、結構きついものである。ラジオ体操第一・第二の中でも、ジャンプするところは、或いは、爪先立ちする体操は、まだ、出来ないし、やろうと思っても身体がついてこない。腿を高く上げる脚踏みは、20回を5セット、爪先立ち体操も、同じ回数、未だ、椅子に座って爪先をあげるのは、100回でも何とかこなせたが、爪先立ちは、椅子に支えてもらわないと、どうしようもない。腰を捻る体操や回転させる体操などは、まだ、無理である。途中途中で、アキレス腱と腿の裏をストレッチするインターバルが、組み込まれているので、休み休み、筋肉の疲労を回復させなければならない。スクワットも、20回を5回行なうのであるが、流石に、これまでは、何の問題もなくやっていたのに、最後の方は、少々、しんどいものがあった。腹筋などは、元々の(筋力の貯え=貯筋)があるので、問題はなさそうである。もっとも、やはり、この一年で、貯筋が、目減りしてしまったのであろうか?以前は、毎日、ジム通いであったが、今は、やっと、週二回程度に復帰して、慣らし運転の開始である。少しづつ、無理のない範囲で、回数を増やしてゆくしかなさそうである、この調子で、いつ頃になったら、ショート・コースくらいには、戻れるのであろうか?秋までには、一度は、ショート・コースでもよいから、戻りたいものですね。



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