こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

日々の活動を書き込みしています。
ご意見や要望などをお寄せください!
お待ちしています。

叱咤激励が良薬です!

2011年01月15日 20時47分43秒 | インポート

 今年は、我が家には2人の受験生?がいます。生粋の受験生は次男。もう一人は4月に市民から“審判”を受ける私です。

今朝はセンター試験受験の次男のアッシーとなって駒澤大学まで送って来ました。1時間前でも大学前の駐車場にはたくさんの自家用車が列をつくっていました。受験生にとって、今日・明日が第1次の難関。これまで頑張ってきた成果を十分発揮して欲しいと思います。

 午後から苫小牧難病患者・家族友の会“ハスカップの会”の新年顔Img_14111 合わせ会に出席してきました。家族友の会を代表して乾杯の挨拶をしてきましたが、みなさんの元気な姿を見て安心しました。恒例のビンゴーゲームやカラオケなどで交流。役員さんの締めのあいさつで、「暗い話はあっても、今年は110まで“元気”に過ごそう!」の言葉は感動的でした。最後に会のエンデングテーマ“北国の春”を全員で合唱して楽しいひと時を過ごしました。帰宅途中で母のところに顔を出すと、5日ぶりでしたが元気な様子でした。

 帰宅すると受信メールのなかに、「・・・渡辺議員が立っている(交差点)ところをバスが曲がるときに信号や車の流れで少しバスが止まっているときがあります。そういうときに渡辺さんの声がバスの中まで聞こえてくると今日は大吉!何を話しているかわからないけど聞こえた時は中吉!姿だけを見た時は凶って占いをしながら通っています」と私の朝宣を見ている市民からの激励でした。

 この間、多くの方々と対話するなかで、「もっと遠慮しないで、構えないで気軽に遊びに来なさい」という企業家。「あなたの主張のなかで考え方は違うところはある。が、議会質問はインターネット(議会中継)を通して頑張っている姿は見ている・・・」と叱咤激励を受けています。季節の春はまだ先ですが、政治の春を望む声にしっかり耳を傾けて頑張りたい、と思います。