昭和14年(1939年)7月 貯金局発行。
タトウ
鏑木清方 画
南 薫造 画
同 南 薫造 画
その後も70億、100億、達成毎に、記念絵はがきを発行しました。
昭和14年(1939年)7月 貯金局発行。
タトウ
鏑木清方 画
南 薫造 画
同 南 薫造 画
その後も70億、100億、達成毎に、記念絵はがきを発行しました。
昭和8年の大阪商工祭記念絵はがきです。
タトウ形式の包装です。
切手が貼られスタンプが押されています。
昭和8年から「郵便はかき」が「郵便はかき」表示になりました。
大阪城主の豊臣秀吉です。
画家は鏑木清方です。
商工祭の記念絵はがきは、他の年にも発行されています。
1871年(明治4年)7月27日 大倉省紙幣局として創設、8月に紙幣寮となる。
現在もある国立印刷局です。
創立五十年の記念絵はがきです。
茶 創業年度
紺 明治10年度
黄 明治20年度
紫 明治30年度
黄緑 明治40年度
青 大正元年度
赤 大正9年度
の棒グラフで各々の成長を表してあります。
スタンプは大正10年10月27日です。関東大震災の2年前です。
郵便はかき
郵便はがき となるのは1933年(昭和8年)です。
料額印面(切手の料金)
内地ニハ壹銭五厘切手 外國ニハ四銭切手。
印刷局著作 朝陽発行
2021年にテレフォンカードは終了されたそうです。
使い切ったら捨てていたテレカ。
引き出しの底に残ってる。
使用済み3枚。
書道教室に通う当時の知人は、腕前は五段なのにお弟子さんです。
私も出してるのよ来てと、開催の展示会へ呼ばれました。
お土産にもらったテレカ。
袋入り、セロファンのカバー付き、銀色の地に墨痕鮮やかな師範の書。
使わないでしまっています。
漆塗りの木製で、お酒が入っていた昔の角樽。
これは樽がプラスティック製です。
2008年12月、夫が勤務していた京都の会社へ、取引先からのお歳暮として届いた品のひとつです。
取引先からのお歳暮は年末に社員全員に、くじ引きで配られるのが恒例でした。
コレのために作られてであろうビンが入っています。
キャップを外してコルク付きの栓に変えます。