無くてはならないけど、、無くなったら要らない物です。
粉ミルクの缶に付いているスプーンです。
右の4本は子供の粉ミルクに付いていました。チューリップとか朝顔とか書いて全部花壇で使い、これだけは残しました。
左の5本は孫の粉ミルク。 時代変われど、替えようも無いでしょう。
木製は陶器の容器の付属品。青いのは青汁の計量用、チリレンゲ型のモノは、宣伝販売員が試食を乗せて配っていました。
他は出先で買ったお弁当に。爪楊枝のついたモノもありました。
ほとんどがアイスクリームかプリン用でした。
左の2つは陀羅尼助丸薬の10粒計りで一度変化しました。
黄色いのは昆布茶で、その他何だったか忘れました。
右の2つは、伊勢の赤福餅。もっと古くは木製でしたが、その頃は残していません。
中央は、刺して食べたり、すくって食べたり、左の小さいスプーンたちは飛行機内の紙コップのコーヒーに付いてきました。
果物やお菓子に挿して売ってあります。