グラストラカーをチューブレス化。
チューブレス加工します。
自作チューブレスキットです。
何度も失敗して、行きついた、鉄リムにも加工できる究極の方法。
自作チューブレスキットはセロテープと接着剤です。
・・・これだけ。
セロハンテープは透明なので、スキマや気泡が入ってたりしても、
簡単に見ることができ、やり直し、貼り直しできます。
完ぺきに仕上げることが、とても簡単にできる。
今まで、「耐熱」とか「耐候性」だとか、丈夫であること過剰になってた。
よく考えれば、スキマが埋まって空気漏れなければそれでいい。
タイヤの内側に、ヒドイ環境でもあるの?
タイヤ交換で、開けるたびに、タイヤの内側の方が安定した環境であることに気づいた。
「べつにぃ、セロテープでも問題ないじゃん」
行きついた答えがこれ。
バルブの内側にも接着剤を塗ってスキマを充填しておく。
ニップルに透明接着剤を隙間なく塗る。
ニップルにセロハンテープを張る。
全部貼り終わったら、リムバンド巻いて戻したら完成。
タイヤを組み戻します。
空気を3キロ圧ぐらい入れて放置します。
あした、空気が減ってなければオッケー。
急ぐことはない。
失敗も・・・また。
たのしい。
チューブレス加工します。
自作チューブレスキットです。
何度も失敗して、行きついた、鉄リムにも加工できる究極の方法。
自作チューブレスキットはセロテープと接着剤です。
・・・これだけ。
セロハンテープは透明なので、スキマや気泡が入ってたりしても、
簡単に見ることができ、やり直し、貼り直しできます。
完ぺきに仕上げることが、とても簡単にできる。
今まで、「耐熱」とか「耐候性」だとか、丈夫であること過剰になってた。
よく考えれば、スキマが埋まって空気漏れなければそれでいい。
タイヤの内側に、ヒドイ環境でもあるの?
タイヤ交換で、開けるたびに、タイヤの内側の方が安定した環境であることに気づいた。
「べつにぃ、セロテープでも問題ないじゃん」
行きついた答えがこれ。
バルブの内側にも接着剤を塗ってスキマを充填しておく。
ニップルに透明接着剤を隙間なく塗る。
ニップルにセロハンテープを張る。
全部貼り終わったら、リムバンド巻いて戻したら完成。
タイヤを組み戻します。
空気を3キロ圧ぐらい入れて放置します。
あした、空気が減ってなければオッケー。
急ぐことはない。
失敗も・・・また。
たのしい。