今日は 仕事場の掃除をしていたら、古道具の竿秤が目に付きました。
分銅の 目方(重さ)は4K有ります、竿の長さは 1m38cm です
何年も昔 お客様のお宅に仕事で伺った時、この竿秤が目に付き、骨董好き
のTさんが珍しいものがありますね~と眺めていたら、要れば差し上げます
よ 、とおっしゃって頂いたものです。
頂いて仕事場の隅に飾って眺めるだけですが、もうすっかり有ることを
忘れていました。それが今日 ふと目に止まり懐かしく眺めました。
昭和30年代ごろには、八百屋さんや魚屋さんでも皿付竿秤を使って品物を
量っていました。写真の竿秤は大きな荷物を量ったのでしょう !
古道具と言えば、私は木炭アイロンを持っています。中学生の頃 毎日制服
に木炭アイロンを掛けて学校に通いました。 それが懐かしくて実家から
貰って帰り持っています。今は使うこともないのですが、捨てられずにいます。
いずれは・・・ごみとなることでしようね~ 。
分銅の 目方(重さ)は4K有ります、竿の長さは 1m38cm です
何年も昔 お客様のお宅に仕事で伺った時、この竿秤が目に付き、骨董好き
のTさんが珍しいものがありますね~と眺めていたら、要れば差し上げます
よ 、とおっしゃって頂いたものです。
頂いて仕事場の隅に飾って眺めるだけですが、もうすっかり有ることを
忘れていました。それが今日 ふと目に止まり懐かしく眺めました。
昭和30年代ごろには、八百屋さんや魚屋さんでも皿付竿秤を使って品物を
量っていました。写真の竿秤は大きな荷物を量ったのでしょう !
古道具と言えば、私は木炭アイロンを持っています。中学生の頃 毎日制服
に木炭アイロンを掛けて学校に通いました。 それが懐かしくて実家から
貰って帰り持っています。今は使うこともないのですが、捨てられずにいます。
いずれは・・・ごみとなることでしようね~ 。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます