名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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5月12日~東海圏非常勤講師組合 名城大学 証人尋問~名古屋地裁

2014-05-11 | 労働ニュース
5月12日(月)午後1時0分[名古屋地裁]
 東海圏非常勤講師組合 名城大学 証人尋問③
名城大学・金城学院大学 非常勤講師裁判 HP
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内定辞退で「人事が罵倒」は実在する

2014-05-11 | 労働ニュース
「お前なめてんのか」と怒鳴られた
「謝りに来たら骨折させる」
「君1人を採用するのになんぼカネかかったか、わかっとんのか!」と関西弁で罵倒
「君は内定者懇談会で関西まで来たが、新幹線代をだまし取ったことになる」
「今後君の出身大学から二度と採用しない。それでもいいのか!」

なぜ、人事はそこまで怒るのか。記事に登場する2人の採用担当者の話によると、新卒採用では選考に1人あたり「1000万円」のコストをかけている。さらに、人事は良い人材を引っ張ってくるのが仕事のため、内定を辞退されると上司から無能扱いされ、考課にも響くのだという。
キャリコネ
内定辞退で「人事が罵倒」は実在する 「お前なめてんのか」「謝りに来たら骨折させる」
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人手不足が人間の尊厳を回復する

2014-05-11 | 労働ニュース
でなければ、移民の検討だの、配偶者控除の廃止だの、残業代ゼロ法案だのという労働者の権利を損ない、その価値を毀損するような政策を検討したり、労働者を散々安く買い叩いていた渡邉美樹氏を公認候補にするはずがない。
そう、ずっと日本社会は人が余っていたのです。
労働者なんていくらでも替えがいるからいくらでもこき使うことができた。
でも、人手不足になった途端にユニクロやワタミ、ゼンショーなどブラック企業と名高い企業が次々とアルバイトの時給アップ、正社員登用、待遇改善などに乗り出してきている。
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【暮らし】非正規化進む図書館職員 労使交渉で待遇改善

2014-05-11 | 労働ニュース
野角さんは2001年に採用され、最初の約5年は正規職員の補助業務を担った。その後、正規のみで担当していた中高生向けの本の選定や、資料調査の仕事も任されるように。ただ、何年たっても月額約18万円の待遇は変わらなかった。

 待遇が悪くても図書館で働きたいと、嘱託員には全国から熱心な若者らが殺到した。連帯して権利を守る必要性を感じ、野角さんを中心に07年、労組を結成。8800円のベースアップや、無給だが産前産後休暇などを勝ち取った。
【暮らし】非正規化進む図書館職員 労使交渉で待遇改善
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【愛知】正社員割合が最低 愛知労働局の新規求人数

2014-05-11 | 労働ニュース
正社員の割合は13年9月(39・4%)に初めて4割を下回り、それ以降も40%前後で低迷している。愛知労働局は「求人の需要があっても非正規が多い。企業側には正社員を採用することに依然として慎重な姿勢があるのではないか」と話している。

【愛知】正社員割合が最低 愛知労働局の新規求人数
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