もう限界……。女子が「この仕事、辞めたい！」と思った瞬間・4選

■ブラック臭
・「毎日誰かが来なくなって、残りのメンバーもどんどん疲弊して出社拒否になっていくブラック部署に配属されたので」（32歳／運輸・倉庫／事務系専門職）
・「社員みんな『洗脳されなさい』という社風が……」（24歳／医療・福祉／事務系専門職）
・「残業が多すぎな割に、給料が少ない」（22歳／その他）
会社の人がどんどん辞めていく姿を見ると、つい「ブラック企業？」と思ってしまうことも。勤務時間に応じたお給料が支払われないのはつらい……。
もう限界……。女子が「この仕事、辞めたい！」と思った瞬間・4選

職場のパワハラ増 県労働センター相談件数、５年連続４千件超

県庁内（さいたま市浦和区）の県労働センターでは、労働に関する相談を電話やインターネットで受けアドバイスし、面談も行っている。
　相談は、同センター（０４８・８３０・４５２２）へ。
埼玉新聞
職場のパワハラ増　県労働センター相談件数、５年連続４千件超

中皮腫で死亡の明石市職員の妻 公務災害再審査を申し立て

同市職員労働組合によると、中皮腫の発症は認めたが、震災直後に男性が従事したがれきの回収や埋め立ての際に、大量の石綿が含まれた粉じんを吸引したとは認められない、とされた。（新開真理）
神戸新聞
中皮腫で死亡の明石市職員の妻　公務災害再審査を申し立て

個人の残業削減努力、7割の企業が評価対象にせず

いまだ「残業＝頑張っている」とみなす傾向が強く、残業時間を減らす動機が少ないのが現状だ。（オルタナ編集部＝佐藤理来）
個人の残業削減努力、7割の企業が評価対象にせず