名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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「党員からパワハラ」 共産の岐阜市議が離党

2018-09-07 | 労働ニュース
 共産党の原菜穂子岐阜市議(38)=2期目=は5日、党内でパワーハラスメントを受けたとして離党したと発表した。来年4月の市議選には無所属で出馬する意向を示した。原市議は「パワハラに対する党の対応にも不信感があった」と述べた。

 原市議と党岐阜市議団(堀田信夫団長)によると、原市議が2014年の補欠選で初当選して以降、岐阜地区で活動する年配党員2人から嫌がらせを受けていた。党岐阜地区委員会などに相談したが、改善されなかった。7月の原市議の離党届提出を受け、党岐阜地区委員会幹部らが調査。2人はパワハラを認めたという。⇒続きはコチラ・・・・
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「労働者」ではない人のニュースですから、掲載するのもなんですけどね。
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「派遣切り」直接雇用義務を迎える3年で続々と…「身分が不安定に」「誰のための法改正なのか」切実な声 

2018-09-07 | 労働ニュース
労働者派遣法改正から10月で3年を迎えるのを前に、研究者や法律実務家などでつくる「非正規労働者の権利実現全国会議」は8月31日、東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで記者会見を開き、派遣労働者を対象に実施したアンケートの調査結果や、寄せられたネットでの相談事例を報告した。3年で「直接雇用」という改正後のルールにより、派遣労働者が直接雇用されるのではなく、「派遣切り」にあっている実態が浮き彫りになった。⇒続きはコチラ・・・・
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「仕事せんなら帰れ」ハラスメント最多736件 暴言やいじめ… 佐賀労働局相談件数

2018-09-07 | 労働ニュース
 佐賀労働局は、県内で2017年度に受けた労働相談の概要をまとめた。このうちパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントなどの相談件数は、前年度より42件多い736件で過去最多だった。

 内訳はパワハラを含む「いじめ・嫌がらせ」が546件(前年度比4%増)で、「セクハラ・マタハラ等」は190件(同12・4%増)だった。

 具体例としては上司が「仕事せんなら帰れ」などと複数の部下に暴言をはき、職場環境が悪化したケースや、勤務中に上司から肩や手を触られ、抗議後も続いたというケースがあった。産休に続いて育休の取得を申し出ると、通勤に1時間以上かかる県外事業所に異動を命じられた⇒続きはコチラ・・・・
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故翁長知事の妻樹子氏、香典返礼を貧困対策に寄付 「貧困の連鎖を断ち切りたい」との思い託す 

2018-09-07 | 労働ニュース
知事在任中の8月8日に死去した故翁長雄志知事=享年67=の妻、樹子(みきこ)さんと長男の雄一郎さんが6日午前、県庁を訪れ、翁長氏の告別式に県民から寄せられた香典への返礼として、子どもの貧困対策に取り組む「沖縄子どもの未来県民会議」に寄付金200万円を贈呈した。

 樹子さんは「沖縄の子どもの貧困率が全国平均の2倍という状況に翁長は悩み、貧困の連鎖を断ち切りたいと必死になっていた。どうしても基地問題が大きくクローズアップされてきたが、これを機に子どもたちを支える態勢をつくってもらいたい⇒続きはコチラ・・・・
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翁長知事の遺族500万円寄付「基地問題や貧困対策に」

2018-09-07 | 労働ニュース
6日午前、樹子さんと長男の雄一郎さん(36)が、県庁と那覇市役所、辺野古基金の事務所を訪問。翁長知事が会長を務めた、子どもの貧困対策に取り組む「沖縄子どもの未来県民会議」に200万円、「那覇市こどものみらい応援プロジェクト推進基金」に100万円、⇒続きはコチラ・・・・
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