年金の受給額は、今後間違いなく下がります。少ない年金の中から毎月5万円や10万円の家賃を払い続けるとしたら、家計は相当厳しくなります。しかも高齢になれば、医療費などの支出も増えます。よほどの蓄えがない限り、定年以降も賃貸生活を続けるのはかなり負担が大きいと考えるべきです。
「定年が延長されて70代まで働く時代がくるのだから、家賃くらい稼げるだろう」と思うかもしれません。しかし、60歳を過ぎたら給与は下がります。役職定年制がある大企業なら、50代から給与が下がることもあります。家賃を支払いながら、若い頃と同じ生活水準を保つのは簡単ではありません。
「これからは少子化で空き家が増えるから、今より安く部屋を借りられるようになるのでは」と楽観的に考える人もいますが、現実は甘くはありません。⇒続きはコチラ・・・・
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おとぎ話を読んでいる気分です。
2008年末の派遣切り以来、未来の果ての老後まで真っ暗。
近い未来、絶望老人自殺がどんどん増えるでしょう。
非正規制度を導入した国、日本人の人生の最後の幕。
「定年が延長されて70代まで働く時代がくるのだから、家賃くらい稼げるだろう」と思うかもしれません。しかし、60歳を過ぎたら給与は下がります。役職定年制がある大企業なら、50代から給与が下がることもあります。家賃を支払いながら、若い頃と同じ生活水準を保つのは簡単ではありません。
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