大津市は15日、市職員の働き方改革の一環で、所定の勤務時間を過ぎるとパソコンの機能を強制終了するシステムの運用を始めた。市によると、全国の自治体では珍しく、大阪府寝屋川市に続き2例目とみられるという。
職員の時間外勤務を抑制し、人件費を削減する狙い。一部の業務を除き、市役所や支所などのパソコン約3千台を対象に自動的に電源を切る。この日、⇒続きはコチラ・・・・
職員の時間外勤務を抑制し、人件費を削減する狙い。一部の業務を除き、市役所や支所などのパソコン約3千台を対象に自動的に電源を切る。この日、⇒続きはコチラ・・・・