書類送検されたのは名古屋市東区のソフトウェア開発会社「アテナシオン」と社長の男性(52)で、去年7月から10月までの4か月、営業担当の男性とプログラマーの男性を無給で働かせた最低賃金法違反の疑いが持たれています。
未払いとなった賃金の総額は2人合わせて331万円余りにのぼるということで、労基署の聞き取りに対し社長は「経営不振や資金繰りの悪化が原因だった」と容疑を認めているということです。
また、名古屋市中区のサンドイッチ販売店の代表の男性(47)も従業員の女性6人を無給で働かせたとして書類送検⇒続きはコチラ・・・・
未払いとなった賃金の総額は2人合わせて331万円余りにのぼるということで、労基署の聞き取りに対し社長は「経営不振や資金繰りの悪化が原因だった」と容疑を認めているということです。
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