東京都清瀬市の渋谷金太郎市長が、公用車の運転手に長時間の残業をさせていたと、市民団体「住みよい清瀬をつくる会」が30日、会見で明らかにした。2016年度の残業は年間800時間超えで、市は運転手の健康上、問題があるとして、今年度から公用車の使用を減らし、一部をタクシーに代替させている。
公用車は専属の職員が一人で運転、深夜まで続く会合や土日のイベントにも付き添ってきた⇒続きはコチラ・・・・
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