蒲郡市制70周年事業として堤防に絵を描こうという行事があります。
市民会館前の埋め立て地、道路わきに残った堤防
以前、子供たちによる堤防アートが描かれたが長い年月で風化
今回、その復活でしょう。
30年後も愛される、海沿いの景観を彩るすてきな風景の一部となるような堤防を、みんなで一緒につくりませんか。
テーマは「蒲暦(がまこよみ)−30年後も愛し続けたい蒲郡−」
と題されて募集している記事を見ましたが、イイネとは思っても他人事でした。
高さ1m長さ450m、ここに6m幅、72区画
古来より使われている暦「二十四節気七十二候」に なぞらえて、72の蒲郡の風景を季節順に堤防に描き、 現代蒲郡版の暦をつくります。
このデザインに応募した中の一つに春日山の桜とブルーブリッジを題材にしていただけたデザインが選ばれました。まちセン経由でデザイナー本人と打ち合わせがありました。
形原在住のYさん、描くときに桜会からも応援いただけないかとのこと、嬉しくてもちろん二つ返事です。
11月末の土日、日程が決まったら連絡いただきます。仲間を誘い応援に出かけます。
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