11月に臨時総会を開催して新役員を決め再出発した東海ミドルボートクラブ
12月に入ってから全日本選手権の実行役員を決めて動き出している。
東海で開催を決めた2023全日本選手権大会、今の状態では東海から10艇の参加が難しいと思われる状況。会員の参加意識を高揚させるためには何が必要か
22日午後、役員会を開催し検討した。
まずは会員名簿を整理、会員の拡大を図りたい。会則を見直して入会しやすい、活動しやすいクラブにしたい。
そのためにはと 会員、役員、会議、会費等を見直した会則に改訂しました。
レース利用レーティングをIRCとTRSに統一するため、会員は外洋東海所属艇とします。
役員は会員に限定せず、会員艇の関係者にも拡大します。
拡大しても議決権は艇の単位で1票です。会費は無料にし会の収支はレース運営費で賄います。
レースは外洋東海レースと前日にブイ回りを企画して合わせたシリーズレース開催と技術向上を目指すブイ回り練習レースを検討します。
これらの案内をもとに会員の勧誘を進める予定です。
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