私は今朝の中日新聞で確認した。
昨日の昼頃は形原漁港に居た、白波は発生するほどの風だがヨットが転覆するほどには感じなかった。
今日の午前中はクレーン作業、作業中に会った方と話したが、皆さん何故死亡事故に?キールボートが横倒しから復帰せずに180度仰向けに?・・・??疑問符がつくばかりです。
海陽ハーバー職員に聞いた話では、第1発見はディンギ艇の監視ゴムボート、ボートから海陽に連絡があり現場に行った。セールは装着されていた。アンカーロープが引かれていたがアンカーリングでなく転覆の影響で流れたようでアンカーを引きながら流れていた。付近に人影はなく118通報したそうです。船検Noからラグナマリーナ所属艇であることを保安署が確認したそうです。
ラグナマリーナに聞く話でも目撃情報もなく不明とのこと。男性遺体にパンチング等の傷の有無を聞いたが無かったそうです。
私の推測でしかありませんが何かのはずみでヘルムスマンが落水、ヨットは進んでしまい、かなり離れてしまった。残った奥さんは制御できずヨットが横倒し、さらに・・・・・春ですが水温はまだまだ冷たいです。長時間の冷水に耐えられなかったのでしょうか
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