「もぐら」対策 2008年10月21日 | 維持・管理 「もぐら」対策 「もぐら」が菜園に侵入、野菜の根元にトンネルを造ることで、野菜の生育に悪影響を与えていました。 「もぐら」に菜園から退去するよう まず、木酢液の希釈液を蒔きました。活動が静かになりますが、雨が降ると匂いが消えるのか活動が元にもどり、効果がありませんでした。 次に、「もぐら」の嫌がるであろう音を、一定間隔で発生させる器具を設置しました。 これも退去までには至りませんでした。 そして、「もぐら」捕獲器です。円筒の中に入った「もぐら」は出ることができなくなる装置です。 トンネルに仕掛けたところ、一匹入りました。 その後、新しいトンネルが出来ていないので菜園から居なくなったようです。