寒さにも元気な野菜

元気な野菜を紹介します。

寒さに強い野菜が元気に育っています。

「根深かねぎ」、根の白い部分を鍋もの・ネギの長焼きに料理します。もう少し寒くなると甘くなり食べごろになります。 　「にんにく」、自家収穫した種（球根）を毎年植え付けているので、年ごとに小粒なものしか収穫できません。我が家で使うだけなので、小粒でも特に問題ありません。

「きゃべつ」が収穫時期

「春きゃべつ」が収穫の時期です。

我が家では「きゃべつ」を季節に合った種類を植え付け、自家栽培で賄っています。今まで収穫してきたのは夏の暑さに強い種類でしたが、この「きゃべつ」は寒さに強い種類です。メーカの栽培では１～２月の収穫ですが、早めに種を蒔き収穫を早めています。

「きゃべつ」を定植

のち

「きゃべつ」を定植しました。

寒さが増すごとに、農作業も少なくなります。

←　 　この「きゃべつ」の定植で、これからは収穫が主な農作業になります。 　ことしも我が家では、全て自家栽培の「きゃべつ」を食しました。

「はくさい」を収穫

「はくさい」を収穫しました。

昨日、この地方にも初雪がふりました。

冬の野菜「はくさい」を収穫しました。いつも鍋料理ですが、今回はキムチの素を使いキムチに使います。寒い冬にはもってこいの漬物です。 　他に「キャベツ」「ねぎ」を収穫しました。 　「隼人瓜」のネットを整理します。

新鮮な野菜がいつも

我が家は、新鮮な野菜はいつも

青野菜が不足する季節ですが、我が家では「レタス」「サラダほうれん草」が収穫でき、青野菜に困ることはありません。

「じゃがいも」を収穫

「じゃがいも」を収穫しました。

写真でははっきりわかりませんが、苗は寒さで弱っています。 　地上の様子に反し、地下には十分実ったイモが埋まっていました。 　豊作です。

「さといも」の冬支度

「さといも」の冬じたく

この地方も、初氷の便りが届きました。

暑い夏に、濃い緑を保っていた「さといも」も、この寒さですっかり元気を無くしてしまいました。 　来年の植え付け用のため、雨水が入らないようビニールシートで覆い保存します。