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本日もリハーサル、明日本番です!
アンサンブルノマド。

以下詳細です!

鈴木陽子作品展vol.15 「物語の形態学」


アンサンブル・ノマド Ensemble Nomad
公演日 2022年12月22日(木)19:00開演
会場 杉並公会堂小ホール
価格 【前売】一般¥3,000 学生¥1,000 (当日500円増)
チケット
お問い合わせ
問:keynote キーノート 
Eメール:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp
https://www.ensemble-nomad.com/
【プログラム】
「ノマドなモナドV」バスクラリネットのための(2021)
「スケアクロウ」クラリネットとピアノのための(2021)
「インクの匂い」ピアノのための(2021)
「点と線の遊び」ヴァイオリンとピアノのための(2021)
「歪み」バスクラリネット(クラリネット持替)とヴィオラ(ヴァイオリン持替)のための(2022)
「滴の旅」ヴァイオリンのための(2022)
「物語の形態学6ー王子と教育官(「ロシア民謡集ーアファナーシェフ民謡集I」より)ー」
ヴァイオリン(ヴィオラ持替、クラリネット、ピアノと語りのための(2022)
【出演者】
Ensemble NOMAD

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3月に宮崎に参ります!
アウトリーチの研修会、どなたでも参加できます。
私は模擬アウトリーチを行い、またお話しいたします。
ご経験豊かな児玉さん、桐原さんのお話も楽しみです。
是非皆様のご来場お待ちしております!

以下宮崎県立劇場からのお知らせです!


(公財)宮崎県立芸術劇場は、平成23年度から音楽アウトリーチ事業を実施し、12年目を迎えました。アウトリーチとは、「out外へ」「reach届ける」という言葉のとおり、劇場を飛び出し、県内各地さまざまな場所へ音楽をお届けする訪問コンサートのことです。
当研修会では、(一財)地域創造のプロデューサーとして、全国各地のアウトリーチのコーディネートを行っている児玉真氏と、当劇場の音楽アウトリーチ事業アドバイザーを務める桐原直子氏、また全国各地でアウトリーチ活動も行っているピアニストの中川賢一氏を講師に、アウトリーチの考え方やプログラムの組み立て方などをレクチャーいただきます。「アウトリーチをしたいけど方法が分からない」「どのようなアプローチ方法があるか知りたい」など、アウトリーチに関心のあるみなさま、ぜひご参加ください。

【日程】2023年3月7日(火)13:00~(17:15頃終了予定)

【場所】メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール

【対象】アウトリーチ活動に興味・関心を持つ実演家(主にクラシック分野で演奏、指導活動中の方)、公共ホール関係者 等 ※一般の方もご参加いただけます

【内容】 <講師>児玉 真((一財)地域創造プロデューサー)
         桐原 直子((公財)宮崎県立芸術劇場音楽アウトリーチ事業アドバイザー)
         中川 賢一(ピアニスト)
○アウトリーチの定義  ○プログラムの作り方とアイデア  ○全国のアウトリーチの事例 ○中川賢一氏による模擬アウトリーチ など

※都合により、講師や内容は変更になる可能性がございます。

【参加費】無料

下記の申込みフォームよりお申込みください。

https://forms.gle/uPJgYLngVaAEfWLz9

申込み後、こちらより追って詳細を郵送またはメールにてお知らせします。

【申込締切】3月4日(土)必着・受信有効 ※定員100名。定員になり次第終了。

チラシは下記URLよりダウンロードできます。↓

https://miyazaki-ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/R4_kensyu.pdf

この投稿に関するご質問・お問合せは、企画広報課TEL:0985-28-3208までお願いします。
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