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せんくらフェスティバルソロイスツのコンサートを聴きました!凄かった!そしてなぜかそのみなさんと一緒に記念写真にいる私・・・
その後はバロックチームとの混合打ち上げに参加。礒絵里子さん、神谷未穂さん、小池まどかさん、青木尚佳さん、飯川直美さんほか神谷ファミリーとでとても盛り上がりました!
飯川さんとはおそらく5才?の時ぐらいから仙台にいた時に伴奏していたことがあります!
なぜかある一枚には一番前面に礒さんの手のみがアップ!!!
コンサート会場に市長様が!一緒にパチリ。
市長はもともとアナウンサー。番組に出して頂いたことがあります。
会場に伊東雨音さんもいらっしゃりまた写真!
こんな濃〜い交流が矢継ぎ早にあるのがせんくらの魅力です。
明日朝一9時15分からリハーサル、そのあと本番、午後はリヒャルトのソナタを弾くのでなんと私は禁酒!!
明日の10時30分からの礒さんとのキッズコンサート、15時30分からの青木尚佳さんとのデュオリサイタルはどちらもおかげさまで完売です!
明日頑張ります!!



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せんくら1日目!
三浦一馬さんとデュオでガーシュウィン特集!
最高に楽しかったです!!!
全て一馬さんのアレンジ、凄い!
お客様もノリノリでとっても嬉しかったです!!
せんくら三年間連続で一馬さんとのデュオ、これからもどんどん一緒に演奏して行きたいね!と盛り上がりました。
一馬さんは何と言ってもその音楽の素晴らしさではないでしょうか?
また、音がいい!!
ピアノの音を凌駕するその音、音圧、これはその場にいた方しかわからないと思いますが素晴らしいです!!
もう勝手に来年度以降のプログラムを終演後話し合ってしまいました!!!
終演後になんと仙台フィルのオーボエの西澤さんが!一緒にパチリ。色々話が盛り上がりました。
さて、会場には帽子になってかぶることが出来る音符くんが♪
早速二人で被って記念写真です。

せんくらで一馬さんと出会うことができて本当に嬉しく幸せです。

二人のレパートリーもかなりできてきました!

そして、なんと11月11日土曜日はまた二人で宮城県は津山の割烹旅館三浦屋でピアソラ大特集を演奏致します!!
お問い合わせ
電話0225-68-2003
http://www.e-miuraya.com/
これはとっても素晴らしい三浦屋さんのお食事を堪能していただいてそのあとコンサートを聴いていただくというもので、もう私はこのシリーズを1999年から出ておりますが、一馬さん初出演!
とっても楽しみです。
これからもずっと続けて行きたいデュオです!一馬さんどうぞよろしくお願いします!!!



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仙台に着きました!
明日からせんくらです!
まずはバンドネオンの三浦一馬さんとガーシュウィン特集です!!
是非お近くの方はおいでくださいませ!
仙台市は楽楽楽(ららら)ホール11時45分から!

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リハーサル三連続!せんくらに向けて!
朝からヴァイオリ二ストの青木尚佳さんとクライスラー数曲とリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリンソナタ、午後はバンドネオンの三浦一馬さんとガーシュウィン尽くし、夜はヴァイオリ二ストの礒絵里子さんとキッズプログラム!
みなさん本当に演奏が素晴らしい!!!
また、お人柄も本当にあたたかい方ばかりで、音楽にそれが滲み出ています!
明日仙台へ行き、明後日からとうとう本番。とっても楽しみです!!
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http://mitaka-http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/wind/event/20180121/
来年の1月にあります、三鷹の全ての小学校へのアウトリーチをするメンバーが集まったニューイヤーファミリーコンサートの紹介動画とともに、この間三鷹市第一小学校で行った「展覧会の絵」を聴いて絵を描くワークショップの様子のダイジェスト版を見ていただくことができます!
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今日の二つ目のリハーサルは10月のアウトリーチに向けてソプラノの鵜木絵里さんとバリトンの吉川健一さんとリハーサル!
始めから最後までゲラゲラ笑いながらのリハーサル!
沢山リハーサル写真アップしました。リハーサルのテンションを感じていただけますでしょうか??
10月が楽しみです!!











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本日はリハーサルデイ!今週末のせんくらヴァイオリニスとの青木尚佳さんに自宅に来ていただいてリハーサル!昨日夜にロンドンから帰国、早速本日午前中からリハーサル。タフです。
リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリンソナタをガッツリリハーサル。素晴らしい才能、音色!お話も盛り上がりました。
とっても楽しいです!
今週末が楽しみです!!
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私はアンサンブルノマドのメンバーでいることを本当に誇りに思います。
本当に素晴らしい仲間です。
結成20年。
年月、経験、キャリアはお金で買うことはできないと思います。
120ページに渡る20周年記念冊子がその培ってきた重さを物語っているのではないかと思います。
全てのメンバー、仲間を尊敬し、共演できるのはこれほど幸せなことはないと思います。


アンサンブルノマド第59回演奏会
アンサンブルノマド結成20周年記念
メンバーによる協奏曲集
饗宴(シンポシオン)
饗宴vol.1〜20世紀の華

沢山のお客様においで頂きありがとうございました。
私はクセナキスの金管楽器とのアンサンブルであり、ピアノ協奏曲である「エオンタ」のソリスト、ヴァスクスのヴァイオリン協奏曲「遠い光」の指揮者をいたしました。

クセナキスは本当大変な曲なのですが、音楽監督の佐藤紀雄さんの素敵な指揮、ナビゲートのお陰で、この曲を弾ききることが出来ました。
金管楽器の皆様本当素晴らしいです!!
この金管パートはトランペット二人、トロンボーン三人という特殊な編成で、演奏だけでも恐ろしく難しいのですが、おまけに演奏しながら動かなくてはならず、時にはピアノの脇に立って、ピアノの内部に向かって演奏しなくてはならず、楽器に譜面をつけたり、ピアノの内部に譜面を置いたりして譜面を読んで演奏するというように、相当の演奏以外の能力が必要とされる曲なのですが、メンバーの皆さんはとっても楽しんで難なく素晴らしい演奏をして頂きました。
時には楽器を天に向かってかなり上向きにして演奏したり、地面に向かって下向きに下向きにしたり、かなりパフォーマンス性の高い曲です。
それがアンサンブルなのですから大変なのですが、そのようなことも、こともなげにできてしまうのは時代が変わった・・・と思いました。
いつもノマドで一緒に演奏しているメンバーとなので気心が知れていて本当にじっくりアンサンブルしながらできて、本当に楽しかったです。
ピアノパートは私の知っている中で最も難しい曲の一つで、これは演奏不可能なのではないかと思うほどの曲で、どこまで書いてあることに近づくことができるか・・・と本当に毎日試行錯誤の日々でした。相当まえから練習を始め、今月は武生、広島があってのノマドだったので色々体力的にもハードな中での本番でしたが、周りの素晴らしいメンバーとの共演のお陰でここまで来ることが出来ました。改めて、金管楽器の皆さん、紀雄さんに感謝いたします。

ヴァスクスは改めてソリストの野口千代光さんの素晴らしさ、凄さを感じました。
30分強、休みなく演奏されるこの曲で、その高級な音色、深い様々な音楽の表現力、多彩な音色感、全てその人柄がにじみ出た、ある意味その人生の深みからくる音色音楽が素晴らしく、リハーサルから感動しておりました。本番のコンサートではそれが全て開花された凄い集中力に満ちた演奏であったと思いました。
弦楽オーケストラの皆さんの音も素晴らしく、とっても充実した音楽ができたのではないかと思います。
それもそのはずで、弦楽オーケストラの各々の皆さん自体がソリストを色々なさっている方ばかりで、とっても贅沢なオーケストラでした。
またノマドにも何回も来ていただいている方々ばかりなので気心が知れていてとっても和気藹々とした素敵な雰囲気でリハーサル、本番を行うことが出来ました。
野口さんとはアンサンブルノマド結成以来ずっとノマド共に歩んで来た素晴らしいヴァイオリニストですが、今回はさらに20年間で培った絆を確認でき、それから醸し出す強固な音楽ができたのではないかと思いました。

武満徹のウェイブズではクラリネットの菊地君が名演、流石です!またその時のメンバー皆さんが凄い集中力で演奏!

モートン・フェルドマンの「ヴィオラ・イン・マイ・ライフ」三曲で静謐な演奏を聴かせて頂いた花田和加子さん。素晴らしい演奏と共に、この日はヴァスクス
のコンサートマスターもして、なんとクセナキスの譜めくりもして頂き(普通は読みこなせません)また完璧な譜めくりで、受付業務もして、終演後はノマドグッズの販売もし、何と言ってもノマドの包括的なマネージャーをしていただいているスーパーレディーです。いまのノマドは彼女無くして成り立たないと思います。改めてありがとうございました!ブラボー!!

二回の休憩を挟み二時間半に渡る演奏会、とっても充実した演奏会ができたのではないかと思います。
私は演奏するのも楽しいですが、名手揃いの仲間の演奏を聴くのも本当に楽しみにしております。

20年経ち、メンバーも結婚、出産、子供もでき、皆さんが第一線で活躍し、大学の教授になる方もいて、本当に脂ののった時期に差し掛かることが出来てきているのかも知れません。

あと一つ。
アンサンブルノマドは佐藤紀雄音楽監督があってこそのアンサンブルで、これだけ個性が強いメンバーが集まって20年もやっていけたのも監督のあの雰囲気(?)で、みんなが集まってきただこそと思います。
監督これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!

ここからさらにアンサンブルノマドは発展し続けると思います。
皆様何卒どうぞよろしくお願い致します!!!

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明日のクセナキスのエオンタでは金管の皆さんが色々歩きながら演奏致します。
ピアノの周りに集まって演奏したり、フォーメーションも色々。副指揮者も必要で、それもノマドのメンバー!
見ても楽しめます!
是非みなさん「見に」も来てくださいませ!!!

アンサンブル・ノマド 
Ensemble Nomad
第59回定期演奏会:響宴Vol.1 〜20世紀の華
公演日 2017年9月23日(土祝)16:00
会場 東京オペラシティリサイタルホール
価格 一般3,000円  大学生以下2,000円 高校生以下1,000円(当日500円増)
チケット
お問い合わせ
問:キーノート Tel:0422-44-1165
Eメール:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp

〈プログラム〉
・M.フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフI・II・III(1970)
・P.ヴァスクス:遠い光(1996-97)
・I.クセナキス:エオンタ(1963)
・武満 徹:ウェイヴス(1976)

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ピアノの最高音のドにシャープが!
明日演奏するクセナキスの「エオンタ」のある部分。
ベーゼンドルファーのインペリアルでも高い音の追加はないし・・・

明日皆様お待ちしております。
アンサンブル・ノマド 
Ensemble Nomad
第59回定期演奏会:響宴Vol.1 〜20世紀の華
公演日 2017年9月23日(土祝)16:00
会場 東京オペラシティリサイタルホール
価格 一般3,000円  大学生以下2,000円 高校生以下1,000円(当日500円増)
チケット
お問い合わせ
問:キーノート Tel:0422-44-1165
Eメール:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp

〈プログラム〉
・M.フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフI・II・III(1970)
・P.ヴァスクス:遠い光(1996-97)
・I.クセナキス:エオンタ(1963)
・武満 徹:ウェイヴス(1976)
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23日のアンサンブルノマド定期公演に向けて、クセナキスの「エオンタ」リハーサル。金管の皆さんはこのようなことも致します。
是非皆様おいでくださいませ!!

以下詳細です。

アンサンブル・ノマド 
Ensemble Nomad
第59回定期演奏会:響宴Vol.1 〜20世紀の華
公演日 2017年9月23日(土祝)16:00
会場 東京オペラシティリサイタルホール
価格 一般3,000円  大学生以下2,000円 高校生以下1,000円(当日500円増)
チケット
お問い合わせ
問:キーノート Tel:0422-44-1165
Eメール:keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp

〈プログラム〉
・M.フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフI・II・III(1970)
・P.ヴァスクス:遠い光(1996-97)
・I.クセナキス:エオンタ(1963)
・武満 徹:ウェイヴス(1976)
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武生、広島ツアーから帰り、休む間も無くそのまま直行で今週23日のアンサンブルノマド定期公演のリハーサルへ!今年はなんと創立20周年!
私は今回はクセナキスの「エオンタ」のピアノソロとヴァスクスのヴァイオリン協奏曲「遠い光」の指揮です。
クセナキスは金管五人とピアノのピアノコンチェルトのようなものですが、とにかくピアノパートが難しい!!!
どこまでいけるか頑張ります!!
今月はどっぷり現代音楽にもはまっております!
大変ですが素敵なメンバーとのリハーサルは本当に楽しい!!



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広島はアステールプラザでのHiroshima Happy New Earコンサート、トランペッターのイェルン・ベルワルツさんとのデュオコンサート、とっても楽しく終了!!
私はこのシリーズを始めた2007年から参加させて頂き、今回3回目。本当に光栄です。
本当にたくさんのお客様、とっても温かく、とっても盛り上がりました!!
細川俊夫監督のもと、凄いアーティストが出演しているこのコンサート、とうとう24回目!今年が10年目、歴史を感じます。
細川さんが我々のために、細川さんのトランペット協奏曲から編曲していただいた、トランペットとピアノのための「霧のなかで」、本当に素晴らしい曲で、こころを込めて演奏させて頂きました。

アステールプラザは本当に、音響が良く、イェルンもベルリンのフィルハーモニーのようだと大喜び。

また、アステールのスタッフの皆さんの素晴らしいこと!
心配りお気遣いありがとうございました。
譜めくりはなんと2005年からのお付き合いのHさん。心強いです。

プログラムは

細川俊夫:トランペットとピアノのための「霧のなかで」
ロジャーズ=ハート:マイ・ファニー・ヴァレンタイン
エネスク:トランペットとピアノのための「伝説」
ヒンデミット:トランペットとピアノのためのソナタ
ガーシュヴィン(ドクシツェル編曲):トランペットとピアノのためのラプソディー・イン・ブルー
武満徹:閉じた眼Ⅰ
リゲティ:マカーブルの秘密の儀式

とかなりバラエティに富んでいて、イェルンならではです。

アンコールではお客様に歌って頂きながらのイェルンとの共演、凄い盛り上がりになりました。

なんとアフタートークではマイ・ファニー・ヴァレンタインを歌いました!ジャズボーカリストでもあるのでした!!!

この10日間イェルンとこ濃〜〜〜くお付き合いさせて頂いて本当にゲラゲラ楽しく、かつ常にアートのことを語りながら、勉強になる日々でした。

来年も9月に来日予定。もういくつかコンサートが決まり、もしご興味のある主催者の皆様、是非お声がけ頂ければ幸いです!!

イェルンは来月ルツェルン祝祭管弦楽団の首席トランペット奏者としてまた来日します。
昨日の締めは二人で広島の川辺で缶ビールで乾杯しつつコンサートのあと呑もうねと言って別れたのでした。

ちなみに彼はお好み焼き大好きになり、また汁なし担々麺にはまりました。私は平和記念資料館、原爆ドームをみました。
演奏したヒンデミットのトランペットソナタは第二次大戦勃発直後の作品、色々思いながら演奏しました。

広島の仲間、呉、三次からもご来場頂き、再会でも盛り上がりました。

武生からのツアー、書ききれないほど沢山の素敵な思い出がいっぱい、9月8日からの12日間のツアー、最高でした!

お世話になった全ての皆様ありがとうございました!!













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とうとう本日、広島はアステールプラザで、トランペッターのイェルン・ベルワルツさんとのリサイタル!
ガーシュウィンから現代音楽まで!
我々のために細川俊夫監督が編曲して頂いた「霧のなかで」は是非とも聴いていただきたい曲です!!

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

以下詳細です。


Hiroshima Happy New Ear 24


イエルーン・ベルワルツ トランペットの世界
公演日 2017年9月19日(火)
会場 JMSアステールプラザ オーケストラ等練習場
価格 一般2500円 学生1500円(当日500円増)
チケット
お問い合わせ
ひろしまオペラ・音楽推進委員会 082-244-8000

【曲目】
細川俊夫:トランペットとピアノのための「霧のなかで」
ロジャーズ=ハート:マイ・ファニー・ヴァレンタイン
エネスク:トランペットとピアノのための「伝説」
ヒンデミット:トランペットとピアノのためのソナタ
ガーシュヴィン(ドクシツェル編曲):トランペットとピアノのためのラプソディー・イン・ブルー
武満徹:閉じた眼Ⅰ
リゲティ:マカーブルの秘密の儀式

【出演者】
音楽監督・お話:細川俊夫
トランペット:イエルーン・ベルワルツ
ピアノ:中川賢一
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広島に来ました!アステールプラザでのリハーサルの後、締めはやっぱりトランペッターのイェルン・ベルワルツさんとのビール。
アステールプラザ本当に素晴らしい響き。イェルンはベルリンのフィルハーモニーのような響きだと喜んでました!
あすのHiroshima Happy new Earというシリーズは武生と同様に細川俊夫監督のもと素晴らしい方ばかり出ておりますが、なんと私はこれが始まった2007年の第2回目にソロで出演。2013年にはソプラノのバーバラ・ハンにガンさんと共演。今回3回目です!
来年もフルートの上野由恵さんと出演予定なのです!

本当に嬉しいのと、想いが本当に強い演奏会です。

明日が楽しみです!!!



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