仙台でジャズフェスに参加!
神谷未穂さん、エマニュエル・ジラールさんと演奏!
ピアニストの北端祥人さん素晴らしい演奏!
スタッフ素晴らしかったです!
おせわになりました皆様
有難うございました!
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本日は仙台でこれです
クラシック×ストリートジャズ スペシャルコンサート
”Join us!”
公演日 2024年9月8日(日)16:00〜18:30
会場 電力ホール
価格 中学生以上: 1,800円 小学生以下: 800円 *おみやげ付き
チケット
お問い合わせ
・お申し込みページからご購入
https://e-ve.event-form.jp/event/81394/joinus
【出演】
北端祥人(ピアニスト / 第6回仙台国際音楽コンクール第3位入賞)
神谷未穂(ヴァイオリニスト / 仙台フィルコンサートマスター)
エマニュエル・ジラール(ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、チェリスト)
中川賢一(ピアニスト、指揮者)
宮城県仙台第三高等学校吹奏楽部
アフリカンバンドPolePole
YOU THE BOOGIE
MC:庄子久子(ラジオパーソナリティ)
【プログラム】
The Boom/風になりたい
N.カプースチン/8つの演奏会用練習曲より「間奏曲」
ラヴェル/ヴァイオリンとピアノの為のソナタよりブルースBoogie Woogie Stomp
ほか
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草笛!
中野市から長野乗り換えの時に食べに来ることができました!
やはり自分にとってはここはHeavenです!
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長野県は中野市で野村誠さんと音楽ワークショップ二日目!4時間!
沢山の曲ができました。
めちゃくちゃ楽しかったです!
コンサートフルコン二台(ヤマハCFⅢ、スタインウェイD新品)、シンセサイザー、ケンハモ、iPadでのシンセサイザー他沢山の楽器を駆使。
野村さん凄い!
スタッフ素晴らしすぎです。
有難うございました!!
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長野県中野市!
野村誠さんとワークショップ!
ヤマハと新しく買ったばかりのスタインウェイの二台フルコンサートピアノでワークショップ!
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長野県中野市アウトリーチ二日目!
ピアノソロ。
スタッフ、先生、子供全て素晴らしすぎました!
有難うございました!
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長野県中野市アウトリーチ1日目終了!
とても盛り上がりました!
調律師のMさん、スタッフ素晴らしい!!
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長野市は中野市に来ました!
素晴らしいスタッフ!
新しいホールも素晴らしい!
自主練はスタインウェイ62万台の新品。
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Sony Music FoundationのConcert for KIDSのリハーサルでした!二週間後の関市の本番に向けて。
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お茶の水女子大学「浄夜」をめぐるゼミ最終日、発表会終了!お茶の水女子大学シェーンベルクゼミの一環。
三日間、90分×8コマ、720分、正味12時間話して、アナリーゼして、弦楽六重奏、オーケストラの音源を聴いて、学生が演奏して、それに対して指揮しながら指導しての時間でした。
本日はまずトリスタンとイゾルデのトリスタン和音の話、そのあとあらすじを話して「前奏曲と愛の死」のレーガー編曲を学生が演奏、私の指導。
その後発表会。
「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死(レーガー編曲)、「牧神の午後への前奏曲」作曲家による二台ピアノ版、亡き王女のためのパヴァーヌ、「浄夜」二台ピアノ版を学生は立派に演奏しました。
とても嬉しかったです。
そのあと無調に関してシェーンベルク弦楽四重奏第二番、月に憑かれたピエロ、組曲作品25、リストの灰色の雲、十字架への道を聴いて、シェーンベルクがなくなるあたりの時期の曲としてシュトックハウゼンのスタディーⅠ、ケージのソナタとインターリュード、メシアンの音価と強度のモードを聴き、浄夜をなぜ弦楽六重奏で書いたかのきっかけかもしれないブラームスの弦楽六重奏を聴いて、最後に愛の死を理解するためにトリスタンとイゾルデの二幕最後の方の愛の死と全く同じ和声、音楽の部分を聴いて終了。カルロス・クライバーの演奏を全員で聴きましたが、この部分は作曲と音楽の演奏の勢いがとてつもないものですね。ただただ感動でした。
是非学生にこれをスタートとしてこれらの曲を各々自身を持って人に語れるくらいになって欲しい!というのが願いです。
今回の曲をそのようにできたらかなりクラシック音楽に関して自信を持って良いのではないか?と思います。
私も本当に勉強になり、なんと言ってもこれほどのあまりにも美しすぎて素晴らしすぎる音楽に浸り尽くす事ができたのはこのような機会をいただいたことに感謝しかありません。
改めてこんな素晴らしい曲を作曲していただいた作曲家に感謝です。
誠に充実した三日間でした。
学生にこれからの期待をしつつ、明日からまた色々頑張りたいと思います。
お茶の水女子大学のシェーンベルクのゼミも素晴らしい講師陣なので、きっと素晴らしいゼミをなさると思います!
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お茶の水女子大学「浄夜」をめぐるゼミ最終日、発表会終了!お茶の水女子大学シェーンベルクゼミの一環。
三日間、90分×8コマ、720分、正味12時間話して、アナリーゼして、弦楽六重奏、オーケストラの音源を聴いて、学生が演奏して、それに対して指揮しながら指導しての時間でした。
本日はまずトリスタンとイゾルデのトリスタン和音の話、そのあとあらすじを話して「前奏曲と愛の死」のレーガー編曲を学生が演奏、私の指導。
その後発表会。
「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死(レーガー編曲)、「牧神の午後への前奏曲」作曲家による二台ピアノ版、亡き王女のためのパヴァーヌ、「浄夜」二台ピアノ版を学生は立派に演奏しました。
とても嬉しかったです。
そのあと無調に関してシェーンベルク弦楽四重奏第二番、月に憑かれたピエロ、組曲作品25、リストの灰色の雲、十字架への道を聴いて、シェーンベルクがなくなるあたりの時期の曲としてシュトックハウゼンのスタディーⅠ、ケージのソナタとインターリュード、メシアンの音価と強度のモードを聴き、浄夜をなぜ弦楽六重奏で書いたかのきっかけかもしれないブラームスの弦楽六重奏を聴いて、最後に愛の死を理解するためにトリスタンとイゾルデの二幕最後の方の愛の死と全く同じ和声、音楽の部分を聴いて終了。カルロス・クライバーの演奏を全員で聴きましたが、この部分は作曲と音楽の演奏の勢いがとてつもないものですね。ただただ感動でした。
是非学生にこれをスタートとしてこれらの曲を各々自身を持って人に語れるくらいになって欲しい!というのが願いです。
今回の曲をそのようにできたらかなりクラシック音楽に関して自信を持って良いのではないか?と思います。
私も本当に勉強になり、なんと言ってもこれほどのあまりにも美しすぎて素晴らしすぎる音楽に浸り尽くす事ができたのはこのような機会をいただいたことに感謝しかありません。
改めてこんな素晴らしい曲を作曲していただいた作曲家に感謝です。
誠に充実した三日間でした。
学生にこれからの期待をしつつ、明日からまた色々頑張りたいと思います。
お茶の水女子大学のシェーンベルクのゼミも素晴らしい講師陣なので、きっと素晴らしいゼミとやると思います!
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