ナカナカピエロ おきらくごくらく

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3月10日(木)のつぶやき

2016-03-11 03:31:46 | 日記
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永遠の恋

2016-03-11 00:13:21 | 日記
永遠の恋

私はあなたを愛した
あなたも私を愛した
私たちは相思相愛だったのだ
それでも私たちは
世間から引き裂かれた
私たちの愛は
引き離されれば引き離される程
重力のように引き合うのだった
たとえこの恋が現実に成就しなくとも
私たちの愛は永遠に留まるだろう
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ピエロの終幕

2016-03-11 00:12:20 | 日記
ピエロの終幕

これにて今日のサーカスは終幕でございます
楽しんでいただけましたでしょうか
当サーカス団の演目は全て終了し
次の興行の観客はあなたを招待致します
一回限りの興行です
そのあとピエロがあなたの前に
姿を現すことはありません
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JAZZ

2016-03-11 00:11:23 | 日記
JAZZ

誰かがJAZZでいこうと言い出した
別に音楽をやるわけでもなく
ただなんとはなしに生きている
酔っぱらいの戯れ言だった
それが何故だが皆の共感を得て
口々にJAZZでいこうと賛同者が増えた
僕も訳が分からないまま
JAZZでいこう、それいいよね
なんて言っていた
なんでもいいからJAZZにしておきたかったのだ
ROCKでもFUNCでもPOPでもなくてね
まあこの年齢だとJAZZがしっくりくるのだろう
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夜の七時

2016-03-11 00:10:22 | 日記
夜の七時

ショウウィンドウに飾られた
セルロイドの人形たちは
夜の七時に眠っていた目を覚ます
時を放ったように一斉に動き出す
セルロイドの人形たちは
つかの間の自由を手に入れる
所有されるものにも
自由の権利はあるのだと
楽しく動きおしゃべりを重ねて
夜が明けたころには
人形に戻っているのだけど
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夜坊主

2016-03-11 00:09:14 | 日記
夜坊主

今日も黒子の夜坊主が
夜の戸張を下している
輝かしい夕日を演出しながら
夜坊主は忙しく働く
毎夜毎夜のことだけど
その輝かしい舞台は圧巻である
目には見えない
黒子の夜坊主のおかげなのだ
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2016-03-11 00:08:13 | 日記


いにしえのときから
餅に絵を書いたような
きいろい月が
たくさんの星が散りばめられた
夜空の舞台に輝いていた
いにしえのときから
人を魅了してきた月は
今日もその姿を
当たり前のような顔をして
僕たちを見下ろしている
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波止場

2016-03-11 00:07:03 | 日記
波止場

海の男がやってくる
波止場で女が待ってる
夜の薄霧の中で
電灯が灯ってる
逢瀬とは
こんな夜の中に潜んでる
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山の頂

2016-03-11 00:05:59 | 日記
山の頂

目指せ山の頂
そこに何があるかなんて
行ってみなければ分からない
山の頂の見たものは
さらに高い山の頂を目指すだろう
そのうち山の頂は心の内に
存在することを知る
さらに高みを目指すには
心眼を開いて思考を
高めるしかないのだと悟る
そして自由自在、千里の高みを
一機に昇華することができるようになる
さあ、さらなる山の頂を目指そう
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粉雪

2016-03-11 00:04:58 | 日記
粉雪

春が始まりだしたと思ったそのとき
冬が別れを告げに来たように
季節外れの粉雪が舞う
僕は襟を立ててコートを着て外出した
粉雪はアスファルトの上で消えていく
きっとそのうちみぞれになって
最後は冷たい雨に変わるんだ
こんな日は君を思い出してしまう
もうとっくに別れたはずなのに
まるでこの粉雪のように思いは
記憶の底で消えいていく
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