アップ(小学生)・・・芝生3周、体操、基本、流し
中学生は5周のアップ。
グループ分けしての練習(ビルドアップ走)
小学生5,6年・・・Aチーム 2000m(6割)1分55秒から
+2000m(8割)1分50秒から
Bチーム 2000m(6割)2分から
+2000m(8割)1分55秒から
小学生3,4年・・・ 2000m(6割)2分
2000m(8割)1分55秒から
小学生1,2年・・・ 芝生8の字5周(6割)
+8の字2周(8割)
中学生(6000mビルドアップ走)
Aチーム・・・5周 102秒
10周 96秒
15周 90秒
Bチーム・・・10周 1分55秒
15周 1分50秒
終了後+200m×5
ダウン2周(芝)、体操
今日は、小学生は駅伝後の練習で軽めに有酸素運動でスタミナ練習。
中学生は酸素摂取能力アップのビルドアップ走。
前半は余裕をもって後半アップする。
次の練習でスピードの刺激を入れます。
そして、駅伝大会に調整です。
年内の最終の大会が良い結果で終われるように頑張りましょう。
寒さも、今秋から厳しくなってきます。
風邪の予防もですが体調管理をしっかりやりどのような状態でもそれなりの結果を出せるようにしましょう。
いつも絶好調であるわけがありません。
悪い時には悪いなりに走り方を考えて、前半ゼーブするとかイーブンペースを守るとかやってみましょう。
調子が良い時には思いっきり記録を狙ってみましょう。
心配する必要はありません。
試合できつい思いをすれば次の練習や試合が楽になるし今までのきつかったペースが楽に感じるようになります。
それが刺激が有効に働いたということです。
練習→刺激(大会)→疲労→回復→練習→刺激の繰り返しです。
刺激の後には必ず反省や見直し、課題を見つけることは当然ですがくよくよする必要はありません。
まだ若いあなたたちは繰り返しの刺激でどんどん強くなります。
そのためにも、土台の練習をしっかり積んでおく必要があります。
その一つが基本、この動きつくりが速いペースで走る時のバランスやフォームの維持につながるのです。
単調な練習の中に重要なことがたくさん含まれているのです。
適当にやっている子は結果的に記録が伸びてきませんし故障や体に痛みが出やすくなります。
もう一度基本をしっかり学びましょう。
中学生は5周のアップ。
グループ分けしての練習(ビルドアップ走)
小学生5,6年・・・Aチーム 2000m(6割)1分55秒から
+2000m(8割)1分50秒から
Bチーム 2000m(6割)2分から
+2000m(8割)1分55秒から
小学生3,4年・・・ 2000m(6割)2分
2000m(8割)1分55秒から
小学生1,2年・・・ 芝生8の字5周(6割)
+8の字2周(8割)
中学生(6000mビルドアップ走)
Aチーム・・・5周 102秒
10周 96秒
15周 90秒
Bチーム・・・10周 1分55秒
15周 1分50秒
終了後+200m×5
ダウン2周(芝)、体操
今日は、小学生は駅伝後の練習で軽めに有酸素運動でスタミナ練習。
中学生は酸素摂取能力アップのビルドアップ走。
前半は余裕をもって後半アップする。
次の練習でスピードの刺激を入れます。
そして、駅伝大会に調整です。
年内の最終の大会が良い結果で終われるように頑張りましょう。
寒さも、今秋から厳しくなってきます。
風邪の予防もですが体調管理をしっかりやりどのような状態でもそれなりの結果を出せるようにしましょう。
いつも絶好調であるわけがありません。
悪い時には悪いなりに走り方を考えて、前半ゼーブするとかイーブンペースを守るとかやってみましょう。
調子が良い時には思いっきり記録を狙ってみましょう。
心配する必要はありません。
試合できつい思いをすれば次の練習や試合が楽になるし今までのきつかったペースが楽に感じるようになります。
それが刺激が有効に働いたということです。
練習→刺激(大会)→疲労→回復→練習→刺激の繰り返しです。
刺激の後には必ず反省や見直し、課題を見つけることは当然ですがくよくよする必要はありません。
まだ若いあなたたちは繰り返しの刺激でどんどん強くなります。
そのためにも、土台の練習をしっかり積んでおく必要があります。
その一つが基本、この動きつくりが速いペースで走る時のバランスやフォームの維持につながるのです。
単調な練習の中に重要なことがたくさん含まれているのです。
適当にやっている子は結果的に記録が伸びてきませんし故障や体に痛みが出やすくなります。
もう一度基本をしっかり学びましょう。
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