では、どのような練習をするのか
冬場に、走りこんでいる子なら、3月くらいからペースを上げた4000mくらいのジョグのあと、ポイント練習を行う。
設定は自分のレースのタイム
つなぎは最初は気にしなくて良い
まずは、自分のレース目標タイムの分割走から始めましょう
200mなら200mジョグ、400mなら400mジョグでつなぎます
本数は、まずは5本から始め、200mから始めてください。
慣れてきたら、200mを10本(30秒をお目標に)
その後400m×3本(65秒から始め5本まで。
走りこみが終わった頃から週に一回、800m×3~5本をスタミナのつなぎで400mつなぎで行います・
たまには6000mから8000mをジョグで走る
このような練習で800mと1500mの練習は行います。
7月の大きな大会に向け6月の初旬までには記録が出るようにコントロールして、切れを上げていきます。
ただしやりすぎでシンスプリントやももうらの疲労が取れないのに頻度を増やさない、スピードをあげないことに注意してください。
冬場に、走りこんでいる子なら、3月くらいからペースを上げた4000mくらいのジョグのあと、ポイント練習を行う。
設定は自分のレースのタイム
つなぎは最初は気にしなくて良い
まずは、自分のレース目標タイムの分割走から始めましょう
200mなら200mジョグ、400mなら400mジョグでつなぎます
本数は、まずは5本から始め、200mから始めてください。
慣れてきたら、200mを10本(30秒をお目標に)
その後400m×3本(65秒から始め5本まで。
走りこみが終わった頃から週に一回、800m×3~5本をスタミナのつなぎで400mつなぎで行います・
たまには6000mから8000mをジョグで走る
このような練習で800mと1500mの練習は行います。
7月の大きな大会に向け6月の初旬までには記録が出るようにコントロールして、切れを上げていきます。
ただしやりすぎでシンスプリントやももうらの疲労が取れないのに頻度を増やさない、スピードをあげないことに注意してください。
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