本城陸上クラブは(市民ジョギングもあります)、「今より成長を目指して」が指導方針です、特に長距離は専門です。

「本城公園」拠点に小中学生から大人までのランニング活動チーム
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6月16日練習

2010-06-16 | 練習報告
今日は、小学生は2周アップ、地層、基本ドリル、ミニハードル流し×5、

小学生はウラコーチにリレーのバトンと100mの流し練習5回を担当してもらいました。
ありがとうございました。
800mの選手は400m×3回
先頭は75秒~78秒、低学年で90秒以内で走りました。

中学生は全中レベルの練習
2000m+1000m(つなぎ1分・200m)
6分02秒と3分02秒で上がり。
幸は1000mを3分でひろゆきは3分で通過後流し、私はぺーすメイクで400mを一回おきに入り71秒で走りました。

長距離のほかの子は20分間走と200m×7回(36秒~33秒)
短距離はスタート練習と150m流し×5
走り幅跳びは足合わせと100m流し150m流し

中学生は今週末に中体連の大会が始まります。
北九州市ではひろあき、みさと、ゆうみが区内大会(鞘が谷陸上競技場で)、遠賀ではゆき、ふみかが遠賀・中間大会に本城陸上競技場で行われます。
時間のある方は応援をよろしくお願いします。

小学生のうちはまだよいですが、中学生になったら目標のある行動を心掛けてください。
何のために、どの大会で目標の大会なのか?
そのための努力は、準備はできているのか等を考えてみましょう。
貴重な時間をかけて、お金をかけて、他人の協力を親の協力を得てやっていることに感謝しながらやるようお願いします。
すべては、一人では何もできないし、これからも人の協力や思いやりでことがなせると思います。
自分のことながら、自分一人でできない不自由さを感じ取ってください。
みんな、周りの人に助けられて生きていることに気づいてください。
すべてのものにお金がかかっていることも理解しましょう。
たとえば水道の水もそれを浄水して飲める状態にする機関があるからこそ、安全に飲めるのです。
体の中の60パーセントが水分ということを考えると、人間が生きるための役割を担っている人が世の中にたくさんいるということです。
すると、自然に感謝の気持ちがことばとして出せるようになるはずです。

「感謝の言葉は口に出して言うことが大事なこと」
すると、その人を気持ちのよい状態にし、また協力や助けてあげたくなるのです。
良い言葉を、口に出してみましょう。
最初は恥ずかしいかもしれませんが普段から気にして口にすることで自然と出せるようになります。
これが普段から行っている「あいさつ」運動。
あいさつされた人は悪い気はしません。
自然と気持ちがよくなり元気が出てきます。
まずは、あいさつから行いましょう。
「おはようございます」、「いただきます」、「ごちそうさまでした」、「こんにちは」、「こんばんわ」、「失礼します」、「ありがとうございました」
「またお願いします」「おやすみなさい」、「どうぞ」、「お先に」などなど使ってみましょう。

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