私の夢

いま、いろいろな指導者たちが頑張って指導している競技数、その数数え切れない。

その中で、指導者の資質が問われている

チームのため？

監督のため？

親のため？


スポーツをやる目的

子供の目標や夢は見てくれているか？

やるからには、結果は大事か？

誰のためにやっているのか？

いろいろな角度から考えて見ると

子供たちの希望や夢をつぶしていることも少なくない

特に、起こり散らす指導者はその目的は何なんだと聞いて見たい。

特に、本番の試合まえ、試合中、試合後に大声を出すのは普段からの指導者の指導の賜物と考える。

普段指導できていないからだ

一番大事なのは、普段の行動

練習は試合のように

試合は練習のように

取り組むように教え

自分たちで行動を起せる子供に導いて上げることが大事です。

放置するということではなく

任せるという意味で

責任を持たせる

そして、その責任を終える指導者はすばらしい。

どのような指導者についていくかは選択権がなければいけない。

自由に、そのような環境で出来るところが増えるとたくさんの子供が伸びてくるでしょう。

やりだしたことは最後までやりとおすことも大事だが

学校教育や部活などは子供に選択権はないから

そのために、私のようなクラブチームが利用してもらえれば

少しでも役に立てれば。