[常識]
というのも、だれが作ったものか、だれのためのものか、だれがいい思いをして、だれが不利益を被るか。
このように考えると、子供社会では先生が嫌うであろう
先生も一人の人間で、また一人前といえるかは疑問である。
みんな、一人前に向かって頑張っている途中である。
私にしても、完璧と思ったことは一度もなく、悪いときは謝るし、失敗することもある。
だから、完璧なんてものはほとんどない
そんな中で何が本当のことか、何が正しいかなんて自分で判断しないといけないんだ。
病院の先生が「走るはしばらくやめておいたほうが良いですね」と言われたら、みんなはいつまでがしばらくかわかりますか?
私は、自分でもうよいと思ったら、そこから歩き出し、多少の痛みがあっても動かしながら治します。
1分走れるならまずは1分、次は1分10秒と頑張ります。
そうやって、早く走れるように努力をしていき、決して痛みがぶり返すことはしないようにケアーを十分にして回復も図ります。
病院からもらった薬で治るまで飲んだ薬は一つもないです。
それは病院が必要以上にくれているのです。
飲まないでよい薬まであるので私は治る薬なら飲むが、胃薬や解熱剤、抗生物質、痛み止めなどは飲みません。
体は中で起こっていることに抵抗して熱を出しているのです、胃薬は薬の飲みすぎで荒れるから飲むのです
これは一つの例で、他にも多くの類似したことがあります。
自分のことは自分で判断する
自分の人生も自分で決める
だから、自分で決める人生のなりたいものが、努力を要するなら、今からすぐにでもどのくらいの努力でどのくらいの日数かかるか、その可能性は何パーセントか?そんなことを試算して、計画を作り、努力をし、達成しなくてはいけません。
何事も、成功のプロセスは同じです。
何をしたいか?
これが一番重要になり、そこから試算が始まります。
小学6年生、中学2年生、高校2年生くらいの子は今自分のやりたいこと、なりたいもの、夢、職業を考え、どの道筋をたどると、だれが、どんな人がなっているか、考えてみましょう。
なりたい自分になれる
周りの人はなりたい自分にならせてくれない。
あなただけの権利です。
「蛇の道が蛇」
その道にはその道に詳しい人がいる
専門職といわれる分野
だから、学校にいる君たちが勉強のことは先生が(塾に行く子はその先生のほうが具体的に進路を考え指導する)
生活面は親が、
「学校部活」は、自主性・協調性などの育成にはよいと思うが、競技として考えた場合プロになれるかというと0.1パーセント。
1000人いたら一人
学校の部活指導をする先生のほとんどが素人で、学生時代に自分の経験したことや他の中の良い先生からの口コミ、伝達指導、他の全国大会などに行った先生の指導法を真似る。
このようなことが日常的に行われている。
だから、一部の強い学校も存在するがほとんどの学校は弱い。
これは、学校の責任ではなく、そのような指導方針なのだ。
競技力を上げ強くなることを部活では目的にしていない。
学校教育の一環として、学ぶものを重要視している。
とはいえ、一部の先生たちの熱心な指導により必要以上に強くなったり、練習したりする場合も逆にある。
どれを選択するかは親と、子供次第。
しかしそんなことはやってみないとわからない
だから、入ってしまったもののやめられない状況から3年間やってしまった子もほとんどである。
本当は、競技力をもっと上げて、頑張ってもらいたいが指導がうまくできていない状況だ。
北九州のほとんどの学校でも部活のある学校でも、陸上なら短距離と長距離に分かれ、指導者も長/短、別々やどちらもする先生もいる。
かといって両方指導できる方も多くない。
部活のない学校も多く、八幡西区では永犬丸、則松、上津役、若松の二島、東区の大蔵、中央などだ。
部活の在り方に、しっかりと理解して入部しないと、その後にいじめや暴力ということもある。
先生が自分の方針を曲げない場合、結局理不尽な扱いを受けたり学校生活や生徒指導、進路にも影響を及ぼすことがあった。
方針は絶対なのが先生の方針
だから、部活に入るときはよく考えて自分がこの先、何になりたいか、どの道に行きたいか、なりたい職業などもよく親と相談して、腰掛けの部活ならよいが
競技者を目指すのならきちんとした指導者を選ぶか、専門のクラブチームなどで競技をしたほうが賢明である。
その場合の競技力がついた場合の進路に差はなく、高校の指導者や大学の指導者たちはしっかりとみている。
どこでやっても、自分の方針がしっかりしていれば、その後の進路に影響することはない。
要は「道はたくさんある」ということ。
決めるのも「自分の道は自分で決める」ことから間違いはない。
さあ、あなたは、どんな道を目指していきますか?
短距離は天性の才能、長距離マラソンは後天的の才能が必要になる。
子供時代にはその才能は開花できていない
だから、見逃してしまう才能である
みんな先天的才能を好きなようだ
私は、後天的才能に興味がある
だから、マラソン指導を始めた。
長距離才能を見出していくことにお付き合いする方は20歳、~開花していきます。
それまでうちにいれば開花率100%(笑)
というのも、だれが作ったものか、だれのためのものか、だれがいい思いをして、だれが不利益を被るか。
このように考えると、子供社会では先生が嫌うであろう
先生も一人の人間で、また一人前といえるかは疑問である。
みんな、一人前に向かって頑張っている途中である。
私にしても、完璧と思ったことは一度もなく、悪いときは謝るし、失敗することもある。
だから、完璧なんてものはほとんどない
そんな中で何が本当のことか、何が正しいかなんて自分で判断しないといけないんだ。
病院の先生が「走るはしばらくやめておいたほうが良いですね」と言われたら、みんなはいつまでがしばらくかわかりますか?
私は、自分でもうよいと思ったら、そこから歩き出し、多少の痛みがあっても動かしながら治します。
1分走れるならまずは1分、次は1分10秒と頑張ります。
そうやって、早く走れるように努力をしていき、決して痛みがぶり返すことはしないようにケアーを十分にして回復も図ります。
病院からもらった薬で治るまで飲んだ薬は一つもないです。
それは病院が必要以上にくれているのです。
飲まないでよい薬まであるので私は治る薬なら飲むが、胃薬や解熱剤、抗生物質、痛み止めなどは飲みません。
体は中で起こっていることに抵抗して熱を出しているのです、胃薬は薬の飲みすぎで荒れるから飲むのです
これは一つの例で、他にも多くの類似したことがあります。
自分のことは自分で判断する
自分の人生も自分で決める
だから、自分で決める人生のなりたいものが、努力を要するなら、今からすぐにでもどのくらいの努力でどのくらいの日数かかるか、その可能性は何パーセントか?そんなことを試算して、計画を作り、努力をし、達成しなくてはいけません。
何事も、成功のプロセスは同じです。
何をしたいか?
これが一番重要になり、そこから試算が始まります。
小学6年生、中学2年生、高校2年生くらいの子は今自分のやりたいこと、なりたいもの、夢、職業を考え、どの道筋をたどると、だれが、どんな人がなっているか、考えてみましょう。
なりたい自分になれる
周りの人はなりたい自分にならせてくれない。
あなただけの権利です。
「蛇の道が蛇」
その道にはその道に詳しい人がいる
専門職といわれる分野
だから、学校にいる君たちが勉強のことは先生が(塾に行く子はその先生のほうが具体的に進路を考え指導する)
生活面は親が、
「学校部活」は、自主性・協調性などの育成にはよいと思うが、競技として考えた場合プロになれるかというと0.1パーセント。
1000人いたら一人
学校の部活指導をする先生のほとんどが素人で、学生時代に自分の経験したことや他の中の良い先生からの口コミ、伝達指導、他の全国大会などに行った先生の指導法を真似る。
このようなことが日常的に行われている。
だから、一部の強い学校も存在するがほとんどの学校は弱い。
これは、学校の責任ではなく、そのような指導方針なのだ。
競技力を上げ強くなることを部活では目的にしていない。
学校教育の一環として、学ぶものを重要視している。
とはいえ、一部の先生たちの熱心な指導により必要以上に強くなったり、練習したりする場合も逆にある。
どれを選択するかは親と、子供次第。
しかしそんなことはやってみないとわからない
だから、入ってしまったもののやめられない状況から3年間やってしまった子もほとんどである。
本当は、競技力をもっと上げて、頑張ってもらいたいが指導がうまくできていない状況だ。
北九州のほとんどの学校でも部活のある学校でも、陸上なら短距離と長距離に分かれ、指導者も長/短、別々やどちらもする先生もいる。
かといって両方指導できる方も多くない。
部活のない学校も多く、八幡西区では永犬丸、則松、上津役、若松の二島、東区の大蔵、中央などだ。
部活の在り方に、しっかりと理解して入部しないと、その後にいじめや暴力ということもある。
先生が自分の方針を曲げない場合、結局理不尽な扱いを受けたり学校生活や生徒指導、進路にも影響を及ぼすことがあった。
方針は絶対なのが先生の方針
だから、部活に入るときはよく考えて自分がこの先、何になりたいか、どの道に行きたいか、なりたい職業などもよく親と相談して、腰掛けの部活ならよいが
競技者を目指すのならきちんとした指導者を選ぶか、専門のクラブチームなどで競技をしたほうが賢明である。
その場合の競技力がついた場合の進路に差はなく、高校の指導者や大学の指導者たちはしっかりとみている。
どこでやっても、自分の方針がしっかりしていれば、その後の進路に影響することはない。
要は「道はたくさんある」ということ。
決めるのも「自分の道は自分で決める」ことから間違いはない。
さあ、あなたは、どんな道を目指していきますか?
短距離は天性の才能、長距離マラソンは後天的の才能が必要になる。
子供時代にはその才能は開花できていない
だから、見逃してしまう才能である
みんな先天的才能を好きなようだ
私は、後天的才能に興味がある
だから、マラソン指導を始めた。
長距離才能を見出していくことにお付き合いする方は20歳、~開花していきます。
それまでうちにいれば開花率100%(笑)
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