やる気を待つ

回りの人たちがどうであれ、自分の生き方を見つけないと結局は流され、自分の人生を見つけられなくなる。
信じた、道は困難を可能とする。
ある特定分野のプロフェッショナルになることも素晴らしいことだ。
その時の、損得や計算が入ると未来の目標が薄れたものになる。
子供たちによい指導者の判断はできないのだから、周りがよい判断で、その子の未来のことを考え押してやることが大事だ。

その為には、判断材料に期待、損得、周りのつながりで方向性を決めないことだ。

客観的に、その子のやりたいこと、夢、そして、一番は仕事のことを考えていかないと競技をやめたときに残るものがやりたいことではない場合や納得できない場合が多い。

よい方向性を見いだしてくれる指導者のもと学んでもらいたい。

せっかくやもったいないは価値観の違いでしかない。