台湾は昨日から4連休、お墓参りをする人達が多い。多くの家族連れを見かけるが、その姿を見て幸せそうに思える。日本も昭和はこの様な単縦な小さな幸せを感じる家族が多かった。しかしこの20年、30年間は幸せそうに見える家族と、どうもそうでは無い家族がいる。そう変わってきた。
馬鹿な母親に熱湯を浴びせられた3歳の女の子、痛み苦しみ、泣き、3歳の女の子が普通なら味わわない事を味わう悲惨さ。馬鹿な親だけで外出するなら、3歳位であればそりゃ泣くし、纏わりつくし必死に母親を止めようとするであろう。恐らくそんな状況で熱湯を浴びせたのか。先ずは子供達の幸せでは無いのか。早くい傷みが癒えて欲しい。この子とお兄ちゃんはどうなるのか。いつの間にかこの様な悲惨な親子が増えている。大企業だけが儲ける仕組みを作り。労働者を正規、非正規に分けて。これは憲法の精神に反する。