小学4年生の少女がバカな両親の虐待で亡くなった。可哀想に、痛かったろう、苦しかったろう、廊下で寝かされ寒かったろう、夜中に叩き起こされて、そりゃ酷い人生だったろう。生まれて10年間に何が楽しかったのか。辛いことばかりの人生だったろう。最も安心できるはずの自宅で、殺されたその気持ちははかり知れない。
児童相談所で泣いて帰宅を拒んだにも関わらず、帰宅させられ、その挙句に殺され、その光景から帰宅させてはならんと思わなかったのか。おい児相の職員達。全て他人事、ルール?決まり?それを重んじて?10歳の少女が酷い殺され方をして、それでもルールや決まりを大切にしますか?
市役所も柏児童相談所も千葉県庁も、公務員は、この子の味わった苦痛がどんな物なのか考えた事はないだろう。ろくに仕事をせずに、給料は入り、ボーナスは有り、休日もしっかり取れてしかも有給があり、産休まであり、他人のことなど関心が無いのだろう。どんなに苦しもうが、痛くて、寒くて、怖くて、そこは地獄だと思わんだろう。酷い連中だ。
今度は横浜鶴見区、3歳の女の子に熱湯をかけて3ヶ月の重傷を負わせた、こちらもバカな母親とセックス相手のバカな男。洋服の上から熱湯をかけたら素肌にかけた時より酷くなることも知らぬか、このバカども。バカなガキが子供を産むからこんな事になるのだろうが、親の責任も無い無知な人間が下半身だけ突出して成長してしまう。そしてそのままパチンコへ出かけて、可愛い娘は激しい火傷のまま放置。どんなに痛く、苦しく、悲しく、悲惨な状況だったのか。しかしここも児童相談所の対応が、形だけで深入りしない、面倒な事には関わりたく無い。公務員共通の見て見ぬ振り。事なかれ主義。もうちょっと真面目に仕事せんか。こいつらに同じ苦痛を与え給え。ボーッと生きていられる公務員様。
しかし、可愛い子供より自分のセックスを優先するバカな母親が多い。それで子供がセックス相手に虐待される。しかもその虐待を黙認してセックスにのめり込む。昔は、以前は、子供が成長するまでそれを我慢する。それが一般的であったが、今は我慢せず子供を邪魔にする。股間で生きる人間が何と多いことか。この横浜の事件も20歳で子供2人。何歳からやってんだ。子供の事が考えられないなら、育てる事が出来ないなら。自ら相談所へ行くべき。ただ、どれだけ親身に対応してくれるか。恐らく核心には触れず、のらりくらり、時間だけが経ち、結論など出るはずもない不親切な態度に、いつか相談を取り下げてしまう。そんなところだろうが、何れにしても子供が犠牲になる。悲しい時代だ。
3歳の女の子、身体に、そして心に大きな傷を負って、長い人生をどう生きて行くのか。辛く長い人生になるのでは。火傷の痛みは他の傷とは桁外れ。それも背中に、腹に、腕に、この痛みを加害者に味わせる事が出来ないものか。イスラムのように。ただの傷害罪だけでは納得が行かん。セックスに溺れるバカな親。親身に対応しない市役所、児童相談所の職員よ。同じ痛みを味わってみろ。