オリンピックが近づく、by サンデー毎日、

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東京台場　ちょっと寂しげなオリンピックのマーク、

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東京晴海、オリンピック選手村、

コロナで狂わされたオリンピックだが、ようやく開会式が迫る。今年1月には台湾へ戻る予定でいたので、日本でオリンピックの開会式を迎える事が出来るとは考えてもいなかった。まさか夏まで日本にいて、まだ台湾へ戻る日程さえ決まらない。こんな事は全く予想出来なかった。

毎日が日曜日となった今、このPIXTA用に単なる普通の写真とコンテストといつか個展が開ける事を期待して別の写真も撮り溜めている。写真三昧の毎日が来るなど予想もしていなかったが、時間があり過ぎるとどうもズボラになって遺憾。気を引き締めて明日から出直す。

早くサンデー毎日とも決別したいが、

隠岐島

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隠岐島西郷港を出る高速艇

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隠岐島漁港に停泊中の漁船、ローアングル、

梅雨空の下

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レインボーブリッジから梅雨空の晴海を望む、

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歩道の緑　


梅雨空が続き、毎日が日曜日も変わらず、今日は何をしようか、

梅雨空

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レインボーブリッジから眺める東京湾ウォーターフロント、晴海と日の出、

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東京湾ウォーターフロント、貨物線の入港、

梅雨空の毎日、梅雨明けが待ち遠しい、

原点回帰

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レインボーブリッジループ部分と貨物線、

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東京ウォーターフロント　芝浦方面を望む、

生食パンの店が増えているが、開店から1年経たずに窮地に立たされている店がある様だ。食パン型が有り余っておる。売上が良ければラックに収納されている食パン型は無いはず。しかし午後2時には使われない余剰となった食パン型がラックに収まっている。

大きな設備投資をして、

コロナで大きく社会が変わる時代、人の行動、消費が変わる時代、さあ次は何をしますか？

高雄市、台湾、

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台湾、高雄市ウォーターフロント

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台湾、高雄市ウォーターフロント、

日本統治時代に作られた建物、施設を保存しつつ再開発を行う姿がある。

ウォーターフロント

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東京湾ウォーターフロント梅雨空の下、豊洲と晴海

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東京湾レインボーブリッジループ部分と高層ビル群、

空

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東京湾台場　梅雨の晴れ間が広がる風景

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東京ウォーターフロント、芝浦、


東京ウォーターフロント、東京湾の海岸線風景です。
梅雨の晴れ間、上の写真はレインボーブリッジ南側で夏空が広がります。
下の写真はレインボーブリッジ北側で芝浦方面、雲が多めで幾重にも雲が重なり未だ明けぬ梅雨空ですが、梅雨明け間近を感じさせます。
オリンピック開幕まで１ヶ月を切り、コロナの収束は先が見えず、どうなるのでしょう。

台湾行きは未だ目処が立たず、来月中旬以降出ないと結論が出ません。

そこで毎日写真三昧の日々が続きます。

居酒屋の苦労

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横浜夕景、

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再開発が進む横浜、夕暮れ、

酒の提供が19時まで認められたが、19時ではまだ外は明るくて罪悪感を感じる。時間制限もあるしゆっくり飲めない。深夜までとは言わないがせめて21時までと出来ないだろうか。売上の減少した店も大変であろう。

隠岐島行き

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隠岐島西郷港を出る高速艇船尾とジェット水流

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五分早く出たフェリーを追いかける

この高速艇、西郷港ー七類港間約60分、
東京から隠岐へ行くには羽田発出雲行き始発便で出雲空港へ行き、出雲空港で隠岐行きに乗り換え、9時半頃到着。他に伊丹空港から隠岐へ行く便もあるが、ほぼ出雲空港軽油を利用する。
まだ台湾に戻れないので来月もう一度隠岐へ行く機会ができそうだ。静かで落ち着ける隠岐が好きだ。