勝テニスその二

そもそも自分がどんだけ勝っているのか、アンフォーストエラーを何件しているのかわかっていない。プレースタイルが相手にサービスボールを提供することが多く勝ち負けに固執しないようにしていた。

でもこの頃相手も慣れてきてサービイボールでも無いのにポイントを取られ出した。

相手が考えることが無くなりパターン化したようだ。

これではいかんと、勝ちに行くテニスをすることに。

① ポジショニング　バックサイドを広くして待球してスライスで返球する事にする。

② 積極的にフェイントを交えてポーチに出る事にする。

③ 攻撃的な中ロブを多用する。

④ パッシングで相手を釘付けする。

⑤ ドロップショットは相手にオフェンスゾーンでプレーさせるので相手を奥深くポジショニングさせた時だけ使う。

⑥ センター中心のフラットサーブを多用する。

以上

やってみよう

勝テニスその一

相手を知ること。

ただ漫然とプレーするのでは無く相手を知ることが第一だ。

サーブ　フラット・スライス・スピン　フォワー　ボディ　バック

ストローク　フォワー　バック　各々の球種

ロブ　パッシング

得意な技と不得手な技

相手を知って自分の技をぶつけてみる。

スライス・フラット・スピン

ドロップショット・ロブ

長いストローク

ポーチ

やることはいっぱいすぎて困る

でもやってみよう

テニスをする目的

① 健康な身体づくり

② 仲間と楽しい時間を過ごす

③ 運動後の美味しい飲食

④ 技をつかってその技がうまく行った時の快感

こんなとこかな。

ダイエットができれば良いが、薬に頼らず健康で快適な生活ができれば良いとしよう。

特筆すべきは「孫が来てくれた時の過ごし方の一つにテニスをするということを挙げれることだ。

記憶に残る思い出作りができる。