ダブルスで戦うとしたら弱い人を責める、ダブルスの攻めはセンターセオリーだが弱い人を中心にサイドにその弱い人を寄せる。立ち位置をコートのサイド近くにさせるのだ。
そうなればオープンスペースをパートナー一人で守る必要が出てきてシングルゲームの様相となり深くポジションを取らせて、攻め放題となる、サイドにポジショニングさせた反対側を長いボールで攻める。
なんとか二連勝、だがファイナルゲームでの勝利で互角の戦いと言って良いと思う。
結局、4-3 4-3で接戦となった。
疲れたがウイニングショツトが多く決まった、まぐれという何故打てたかわからないボールもあった。
でも決め打ちして成功したのが何本もあった。