プロネーションを使ったサーブ 2024-06-04 20:50:00 | 日記 空中で相手のいない腕相撲とドアノブを時計の針の反対回しを実施してトスしたボールを打つ。威力のあるサーブとなる。何が良い言って肩の負担が軽減して痛むことがなくなった、最初し始めた時には少し痛みが出たが今は頗る快調だ。タオルを振るようにしてサーブしていた時はボールスピードはあったが肩の負担が大きく痛みを伴うことが多かった。次はスビンサーブの完成だ。
試合パターン 2024-06-04 18:49:00 | 日記 ① 同じストロークを三回以上続けない。②早い目に失敗しても良いからアタックしてアレーを意識させる。③スライスにはスライス、ゆっくりボールを診てネットにかけないよう打点を低く。④サーブレシーブは極力溜めて相手の動きを観察する。⑤ロブは相手が前に詰めた時コートの両隅を狙う。⑥ダブルフォルトは一回くらい良しの気持ちでゲームを進める。⑦相手がとれるボールをカットボールで攻める。⑧成功した攻め方は続けて使用する。⑨責める相手を固定する。⑩強いペアーにはセンター中心に返球して相手に繋ぎのボールを使わせない。⑪脚の長いボールを使う人にはドロップショット等で前のポジションで打たせる。⑫サーブはフラットスライススビンを絡ませて使う、ファースト・フラット、セカンド・スライス。⑬繋ぐときはセンターマークにロブ。