テニス 2024-07-30 15:35:00 | 日記 しんどくて熱38℃が出て、手が痛くて医者に行った高齢70代後半の人の話。血液検査の結果肝臓の数値が悪化していたとの事、医師の診断は「熱中症からの肝臓障害」と言われたらしい。熱中症の関連で血流が阻害され肝臓にダメージが発生するとの事。ネットで調べると、熱中症が出る状況に晒されてから遅れて症状・影響が出るとの事。熱中症で発症するのに潜伏期間が発生するなんて思いもよらない、知っておく必要が大いにあると思った。真夏のテニスは危険な事になってきているのだと思った。