ワンショットワンショット

ダブルスで勝ち続ける事は難しい特にその都度ペアーを変えてのゲームとなると。そこで、ワンショットの技を楽しむ事になる。

ウイニングショット

① ドロップショットで流っとに近づかせて背後にロブ。

② アングルショットでサイドラインを割らせて追い出してオープンスペースのセンターにパッシング。

③ サイド寄りのサーブで攻められて時には、前にいる人にアタックで返球されたボールをロブで背後を攻める。

④ サイド寄りの深いサーブをレシーブして中ロブで前の人の頭上わ越えさせる。

合わせ技が決まった時は気持ちいい。

楽しいテニス

ペースメーカーを胸に埋め込んだテニス仲間がいる、スライスサーブにドロップショットの上手な人でいなくなって寂しかったが、復帰してきた。

嬉しいことだ、まだまだ以前ほどの強いボールは打てていないが、ポジショニングは戻った。

高齢化社会で避けて通れないリタイヤの門だが復帰してくれる事に喜びを感じる。

いつ何時自分がそのような立場になるかわからない世界で良いお手本を見せてくれている。

テニスは体と脳を使うスポーツで脳が活躍しているうちは大丈夫、まだまだ伸び代があると思う。

永遠のテーマで四球でサービスキープを目指したい。

まだまだやるぞ

勝テニスその四

ダブルスで戦うとしたら弱い人を責める、ダブルスの攻めはセンターセオリーだが弱い人を中心にサイドにその弱い人を寄せる。立ち位置をコートのサイド近くにさせるのだ。

そうなればオープンスペースをパートナー一人で守る必要が出てきてシングルゲームの様相となり深くポジションを取らせて、攻め放題となる、サイドにポジショニングさせた反対側を長いボールで攻める。

勝つ事を意識してテニスをした

なんとか二連勝、だがファイナルゲームでの勝利で互角の戦いと言って良いと思う。

結局、4-3 4-3で接戦となった。

疲れたがウイニングショツトが多く決まった、まぐれという何故打てたかわからないボールもあった。

でも決め打ちして成功したのが何本もあった。

勝テニスその三

相手のプレースタイルを知る事により対応策を変える

① フラットで深く打ってボールスピードで勝ちたい

② スライスを中心に組み立てるタイプ

③ トップスビン主体のタイプ

④ フラット・スライス・スビンを打ち分けるタイプ

⑤ コースを変えて早く攻めたいタイプ

⑥ コースを変えずボールの速さ深さで攻めるタイプ

自分は②に近い④で⑤だ。

深く打って速いボールで攻めて来る人には、ドロップやロブで変化を付けて早く勝負する。

スライスで攻めて来る人には長く深いボールで攻める。

トップスピンで攻めて来る人にはスライスで攻める。

④は一番手強い、持久力で攻める瞬間を待つしかない。