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今日のテニス

2024-05-22 18:15:00 | 日記
ホームポジションに居て変化の無い人へ、ロブをあげて攻めてくる相手にポジションを変えない貴方に。

一歩でも2歩でもネットから離れた所をポジションに変化させます、相手はロブ対策のポジションを取ったと気付きます。

アレーにパッシングショットを打ってくる相手には、サイドに半歩寄ります。

そう、アレーなり背後なりを攻めてくる人は相手プレーヤーのポジションを観察して攻めてきます。


テニスは連続してポイントを取られなければ勝ちます。

最初は守り慣れたポジションを取り相手の攻撃パターンに合わせてポジションを変化させるのです。



サーブ

ラケットヘッドの動く距離を意識します、まず、ラケットヘッドを下げて、ラケットエンドが上を空を向くように構えます、それからトスを開けて空調で「腕相撲」するような動きをします、腕相撲だから当然肘は直角に折れ曲がっているはずです、ボールをラケット面で捉えた後ドアノブを時計の貼り方向反対に捻る動作をして完成、プロネーション、やってみましょう。

それからスライスはボールを回転させるのを主体に考えて動作します。
ラケットを地上と平行に動かしボールに回転を与えラケット面と直角にボールを進めるのです。コツが入りますが何度もすればできます。

それではサーブの位置に立ち、コンチネンタルグリップでネットポストの外2mあたりに向けてラケットを何かを切る感じに振り込んで、最後に右足をネット側に一歩前に出します。

フラットサーブをファーストサーブ、セカンドサーブをスライスサーブにする事をお勧めします。

プロネーションが使えたサーブの威力

2024-05-21 16:12:00 | 日記
それなりのスピードと確実性があるサーブが使えている。ボールを一個前にトスを上げて最後のドアノブの捻りまでできた。

肩肘手首が楽だ、

なんと言ってもゲームはサーブが大事だ、優位にゲームを進めることができる。



バックアウトが癖になっている人について意見を聞いてみたが「しっかり打てて居れば良い」との意見だった。しっかりとは打てていないから問題で、ドライブをかけるとかパーワ半分が良いとかそんな意見を期待していたのだが。

ボレーで試合を進める手もある。

悩むからテニスは面白いのかもしれない。

あと何回みんなとテニスできるだろうか

2024-05-20 20:00:00 | 日記
そう、あと何回テニスをして技を駆使して上機嫌で居れるのか。それを思うと楽しまなきゃと思う。

楽しいかどうかが基準で良い、些細な事であれこれ迷うよりも、楽しい人と楽しいひと時を過ごせる、それもテニスをして、この上何を望むのだ。

もう。上は無いと思え、その時その時が刹那的に訪れる、それを楽しく味わう事にしよう。

こんな楽しい充実感に包まれた時があろうか。

至福の時だ。



上機嫌で楽しむテニス

2024-05-19 20:06:00 | 日記
それはゲーム中に新鮮な体験ができるかどうかだと思う。

ウイニングショットが放たれる回数が大事だ。

相手がミスするアンフォーストエラー待ちのゲームには新鮮な体験は感じられないと思う。

相手がミスしてラッキーと叫ぶ輩は流石に影を潜めたが、まだまだ、のんべんだらりとラリーを続けてるゲームをしたがるのがいる。



アンフォーストエラーはゲーム中一回程度にして欲しいと思う。


ダブルフォルトした時は「ごめんごめん」と謝る。

スリーストロークまででポイントが決まった時は、次のゲーム開始までは15秒の猶予しかないと決めたらしい、みんなで楽しいゲーム時間を共有するためにも、よし施策だと思う。

コート外に転がったボールを撮りに行くのに「ゆっくりと」採りに行く輩がいる、ボールを渡すときにボールを転がす輩もいる。

スピーディなスマートなプレーをするためにも「言わなきゃ」ならんこともある。

バックアウトしない練習とポジション変更後のストローク練習

2024-05-19 19:56:00 | 日記
ボール出しをする人がボールを出しながらネットに近づきます、それを追っかけるように練習者はネットに近付きながらリターンします。

バックラインを超えないように打つ練習です。

自分がコートのどこにいるか、自分が相手コートのどこに打ち込みたいかを意識する練習です。

ゲーム中にサイドアウトやバックアウトするのは自分が今いるポジションと打ち込むべき目標が定まらないからだ。