君は死んだから木の下に
僕が運んだんだよ
君がねてるそのすぐそばで
僕は生きてるんだよ
君の高い笑い声も
こけたほほの笑い顔も
温もりもないつちくれの
ずっと僕はそばにいるよ
陽の光が差し込んでた
僕らの森の中を
木の間をくぐり抜けて
僕だけを照らしていた
結局同じでしょ
君も僕も同じでしょ
ただのつちくれでしょ
結局同じでしょ
僕は死んだら土の下
腐っていくんだよ
僕は死んだら君のそばで
腐っていくんだよ
僕が運んだんだよ
君がねてるそのすぐそばで
僕は生きてるんだよ
君の高い笑い声も
こけたほほの笑い顔も
温もりもないつちくれの
ずっと僕はそばにいるよ
陽の光が差し込んでた
僕らの森の中を
木の間をくぐり抜けて
僕だけを照らしていた
結局同じでしょ
君も僕も同じでしょ
ただのつちくれでしょ
結局同じでしょ
僕は死んだら土の下
腐っていくんだよ
僕は死んだら君のそばで
腐っていくんだよ