
明日になれば今日の風。
どこかへ飛んで消えてしまう。
今しか今日しかない風を。
真正面から受けている。
人間たちがつくったものは。
崩れゆくしかないけれど。
そこでひゅうひゅう吹く風は。
崩れた上に吹き抜ける。
絶望でもなく諦めでもなく。
それが希望だと感じるほどに。
どこかへ飛んで消えてしまう。
今しか今日しかない風を。
真正面から受けている。
人間たちがつくったものは。
崩れゆくしかないけれど。
そこでひゅうひゅう吹く風は。
崩れた上に吹き抜ける。
絶望でもなく諦めでもなく。
それが希望だと感じるほどに。

2020年までは決して気を抜いちゃいけない。どんなに遅くても安倍政権は2020年が終わればなくなるはずだ。その後の責任を取らないであろう無責任政権に憲法を改定させてはいけない。危険を察知している人だけでも気を抜かず踏ん張らなければ。