久しぶりに髪を切りに行きました。
ケープを首に巻いてもらい、テルテル坊主のようになった自分を
鏡で見ていたら、誰かに似ている・・・(-“-)
えーと、えーとこのアゴは
マツコ・デラックス!!
いつの間にか体重が増え、首とアゴの境目をしっかりケープで仕切られたら
お肉が付いてたるんだアゴがはっきりと現れてしまいました(T_T)
髪を切ってもらっている間、自分の姿を直視できずに伏目がち(-_-)
悲しい現実を直視できず久しぶりに髪を切りに行きました。
ケープを首に巻いてもらい、テルテル坊主のようになった自分を
鏡で見ていたら、誰かに似ている・・・(-“-)
えーと、えーとこのアゴは
マツコ・デラックス!!
いつの間にか体重が増え、首とアゴの境目をしっかりケープで仕切られたら
お肉が付いてたるんだアゴがはっきりと現れてしまいました(T_T)
髪を切ってもらっている間、自分の姿を直視できずに伏目がち(-_-)
悲しい現実を直視できずお肌の曲がり角を実感したのが25歳。
目の下の薄い皮膚がかさついて、ちりめんじわを確認しました。
それから9年。
仕事でお客様と笑顔で接していると、目の周りのしわと、ほうれい線に
ファンデーションが入り込んで、おばけのような顔になっています。
「あーもう、年とるとどうにもならない」
と、エイジレスなNさんにこぼすと
「ファンデーションはしわを作るって言うから、塗らないほうがいいんだよ。
私は過去にファンデーション命だったんだけど、思いきってやめたの」
そう言うNさんの肌は、触ると驚くほどしっとりしていました
彼女は私よりひとまわり以上も年上だというのに、ホントに白くて綺麗。
私が今まで気をつけてきたのは、紫外線
日焼け止め(化粧下地)、ファンデーション、目の周り専用の日焼け止め
目の下専用の日焼け止め、テカリ防止のパウダー
こんなに塗っていては、笑うと顔にヒビが入るのも当然ですわな(;_;)
これらをスパッとやめて、日焼け止めのみにしました。
すると、顔の脂浮きがなくなり、毛穴が以前より目立たなくなりました。
毛穴に詰まる核栓もなくなって、肌がザラつかなくなったのです。
当然ファンデーションがしわに入り込むことがないので
ほうれい線も、目の周りのしわも以前より目立たなくなりました。
紫外線がどこまでブロックできているかは、分からないのですが
メイクの時間も短くなって大助かり(*^。^*)
そんなふうに思うのはやっぱり私がオバサンになった証拠!?
(;一_一)
最近、同級生から「肌が綺麗だけど、何してるの?」と言ってもらえることが、多くなりました。
20歳ごろから、スキンケアに目覚め、20代ではみんな若いので、それほど差は目立たなかったのに、30歳を過ぎると、さすがにしみ、しわ、たるみが目につくようになって、他人が気になるお年頃です。
お肌のためにはいろいろやってきましたが、ざっくり申しますと紫外線に極力当たらない、コラーゲンなど、肌に良いサプリを飲む、朝、晩の洗顔、保湿はしっかりと。です。そのなかでも、保湿は、ローションパックを朝、晩かかさずやります。続けるためにはお金がかからないようにしなければと思い、シートはキッチンペーパーを自分の顔のサイズに合わせてカット。ローションは、自分で手作りです。基礎化粧品からメイク道具まで、DHCですが、パック用のローションまではお金がまわせません。
のっぺらぼうの、ローションシートは、なんだかマヌケですが、コレが非常に立派な働きをしてくれるんです。自分の顔に合わせて作ってあるので、目のふちや、口の周りなど、一番乾燥しやすい所にジャストフィット。面倒でも、ストックがなくならないように、職人のようにちょきちょき切ってます